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daiba49さん

東京大学大学院で文学を専攻し、博士課程まで学んだ笹本智子さん(仮名・44歳)だ。修士、博士課程と順調に進んだ笹本さんだが就職は順調にはいかなかった。

大学院の博士課程まで進んだ高学歴な女性の実情を伝えている
非常勤講師としての収入は180万円で、他にバイトをして350万という女性も
奨学金の返済や家賃の支払いもしないといけない、と44歳女性は嘆いた

就職活動に失敗したので進学しました。そのうちにずるずると博士課程に進学。オーバードクター(3年で満期退学できる博士課程に4年以上在籍すること)となり大学を放り出されました

清掃バイトで食い繋ぐ年収250万円のアラフォー女性博士

 一般に官公庁、一般企業への就職が間に合うのは大学院修士課程修了までといわれている。賃金構造基本統計調査(厚生労働省<平成23年度調査>)によると女性の大学院修士課程修了者の初任給は女性24万5900円と男性の23万3900円よりも多い。

東大に入って、ようやく同じレベルの会話ができる友達に巡り合えたと思いましたね。3年の時には、初めての彼氏もできました。本当に大好きな彼で、いつか結婚したい
と思っていた。ところが卒業後、私が大手銀行に入行して1年目の冬、他に好きな人ができたと突然
別れを告げられたんです。私にとって人生初の失恋は、人生初の挫折でした。相手の女は短大卒で、
フワフワとして可愛らしく、まさに『ザ・女子』。私とは真逆の人種です。フラれた直後、私は大学の友人
との連絡をすべて断ち、東大卒の同期が大勢働いている銀行も辞めました。幸せの絶頂にいた私を
知る人が、今の惨めな姿をみてバカにするに違いないと怖かった。

その後、コンサル会社に就職しましたが、そこも辞めて、もう転職5社目。会社の規模はどんどん小さくなり、
それに比例して社員の学識レベルも下がっています。今は、誰と話しても面白くない。周りがみんな
バカに見えた小学校時代に逆戻りしたようです。友達と呼べる人もいません」

高学歴女子にとって、失恋が人生初の挫折というケースは珍しくない。そもそも勉強一筋で育ったため
男性との接触経験が乏しく、それゆえセックスを神格化する傾向が強い。

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