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知らないと損?新社会人が知っておくべき「就業規則」3つのポイントとは?

会社のルールでもある「就業規則」。しかし、「就業規則」をしっかり読まずに会社のルールを把握していなかった経験はありませんか?新社会人の方は、入社して間もないこの時期から知っておきたいものです。そもそも「就業規則」は、どのようなことが書かれているのでしょうか?基本的なことは知っておきましょう。

更新日: 2015年04月15日

kyama77さん

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●「就業規則」ってなんだかよくわからない?

新入社員および先輩社員の皆さん、就業規則がどんなものだかご存知ですか?

「病気をして休まなければいけないのだけれども、休暇はどうなっているの?」「給料の計算方法ってどうなっているの?」など、働き始めると、会社に対して質問や疑問も多くなるもの。

そういったときのために、大抵の場合は、研修で労働契約・就業規則についての説明を受けたり、 また、書面などの形式で提示を出します。

意外と知られていない就業規則ですが、知らないと自分が損をしてしまいます。

●そもそも「就業規則」とは?

就業規則は、従業員の労働条件や職場の規律を定めたものです。

労働時間や給料・休憩時間・休暇、果て罰則の条件など、色々な規則が規定されている書類、つまり労働者と会社の間のルールブックのようなものです。

各会社に共通するものはあまりなく、法律に従ってさえいれば各会社が自由に設定できます。

就業規則は会社と従業員が安心して働くための「契約書」(または就業規則がその事業所で働く不特定多数の方に一般性を持つという意味で「会社の法律」)という言い方をされることになります。

・労働基準法では、常時10人以上の労働者がいる会社には、「就業規則」の作成義務がある

労働基準法では、常時10人以上の労働者を使用する事業場ごとに就業規則を作成しなければならないとしています(作成義務)。

常時10人以上とは、正社員、パート社員、アルバイト社員等を含めた人数です。

会社単位でなく、あくまで事業場単位での作成が必要です。

●「就業規則」に必ず記載しなければならない事項がある?

就業規則を作るに当たっては、必ず決めておかなくてはならない内容、についても法律で定められています。

これを法律用語で「絶対的必要記載事項」と呼んでいます。

1.就業ルールに関する事項

始業及び終業の時間、休憩時間、休日、休暇並びに交代勤務させる場合には就業時転換に関する事項。

1ヶ月単位や1年単位等の変形労働時間制を採用するときは、就業規則への記載が必要です。

ちなみに、時間外労働や休日労働について、男女で異なる定めをするのは、男女雇用機会均等法違反なのでNGです。

2.賃金に関する事項

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