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ハリルホジッチが宇佐美にダメ出し・・サッカー日本代表選手の体脂肪率のデータが興味深い

都内で開催されたJ1、J2の実行委員会に代表監督として初めて参加したハリルホジッチ監督。その中でJリーグの問題点と改善点を熱弁したのですが、その中に出てきた日本代表選手達の体脂肪率のデータがなかなか興味深かったのでまとめてみます。特に宇佐美貴史選手は名指しで指摘がされていました。

更新日: 2015年04月17日

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anpeppeさん

J1J2の実行委員会に参加したハリルホジッチ監督

サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が14日、都内で行われたJ1、J2合同実行委員会に出席した。代表監督が出席するのは異例。合計40クラブの社長らへのあいさつにとどまらず、日本サッカー界への提言を展開した。

「速いけどプレースピードは速くない」「球際に強い選手はいない」などJ幹部には耳の痛い内容の連続。

代表選手の自信のなさを指摘。ブラジルW杯のコロンビア戦や今季ACLの戦いを見て、失点場面で味方を鼓舞する選手が不在だと問題視。「代表に入る選手がコンプレックスを抱いているのか。勇気があるのか。自信があるのか」と疑問を呈した。

「審判にも疑問を持ちました。(体が)少し触れると笛を吹きます。少し適応が必要かと。欧州では吹かないものも吹きます。変化を起こさないといけない」と訴えた。

さらには「日本には疲労回復の文化がない。(日本協会の)会長にも施設をつくってくれと言いました」と、要求は多岐にわたった。質疑応答も含めれば1時間、ノンストップで話した後に「きょうのところはこれぐらいにしときましょう」と新喜劇のようなオチで笑わせた指揮官。

その中で一番興味深かったのは代表選手の体脂肪率のデータである

報道陣に披露したのが、体脂肪率の数値だった。29選手を色分けし、ハリルホジッチ監督が求める基準を満たしている「合格」は白、「もう少し」はオレンジ、「要改善」は赤で示した。「フィジカルの準備ができていないと、けがを起こしやすい」。さらに走行距離、スプリント回数の数値を蓄積している事実も明かした。

国内組の体脂肪率が高い傾向は顕著だ。8人の赤印で海外組は川島と吉田だけ。ワースト1位は興梠の16・4%、同2位は太田の15・2%。各実行委員に対し「クラブでしっかりトレーニングを」とも伝えた。指揮官は3月の2試合もデータ化。初戦チュニジア戦での全員の総走行距離は115キロ、2戦目ウズベキスタン戦は117キロだった。海外組の人数は1戦目が4人、2戦目は7人。体脂肪率の傾向と総走行距離はリンクしているようだった。

ハリル流“人間ドック”ともいえる、多角的で詳細なデータ。さっそくひっかかったのが宇佐美だ。「何人かの選手が、まだ適応していない。例えばひとり。宇佐美です」。唯一、名前を挙げて数値の改善を促した。項目は意外にも体脂肪。14・1%を示し、もちろん赤で記していた。

川島の数値が高かったのは意外

川島は次々とポーズを取っていった。ポーズが変わるたびに、筋肉の表情も変わっていく。背中を向ければ、肺が突き出ているかのように二つのこぶが浮かび上がる。前を向けば、至る所に筋肉の筋が見える。それでいて、ボディビルダーのような生々しさはない。筋肉の多彩な表情が映し出すのは、美しさだ。

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みんなドヤ顔ドヤ顔言うけどめっちゃ小顔でスタイルいいんだから!

体脂肪率のデータが素晴らしい武藤は他のデータも優れている

有力な海外チームからオファーが届いているのはこれらの部分も無関係ではないのでしょう。

チェルシーから正式オファーを受けているFC東京の日本代表FW武藤が新たな勲章を受けた。Jリーグが発表した3月の月間MVPに選出された。3月は7日のG大阪との開幕戦で2得点を決めるなど単独トップとなる3得点

東京の日本代表FW武藤1嘉紀(22)が、3月の月間MVPに選ばれた。
3戦3発でチームは1勝2分けという成績で受賞。3試合合計の走行距離36・51キロはFWとしてリーグ1位でスプリント(時速24キロ以上)回数83回も同2位。

そして、「武藤選手の持ち味であるトップスピードの中にも高い技術力があり、次のプレーへの予測やゴールへの積極的な姿勢など、ファン・サポーターの期待を裏切らないプレーで観客を魅了している」と総評している。

ちなみに名指しで指摘された宇佐美選手はというと・・

今まではゴールなどは奪うものの走行距離やスプリント数は多いとはいえなかったものの走行距離もスプリント数もチームの上位につける数字を残しています。ハリルホジッチ自身からこのようなデータを注目しているのが選手達に伝えられているのでしょう。

前線でボールを受け、相手との駆け引きでドリブルやパス、シュートにつなげるG大阪の宇佐美はGKを除く先発メンバーではチーム最下位の走行距離8.23キロ、 スプリント回数はチーム6位の15回だった。

これはハリルホジッチ就任前の記事。

ハリルホジッチ監督が見守る一戦。3月31日のウズベキスタン戦で代表初ゴールを決め、波に乗る宇佐美は、早速監督の教えを体現した。 Jリーグのトラッキング(自動追尾)システムによると、この試合は89分間の出場で、走行距離10・04キロ、スプリント回数(時速24キロ以上で走った回数)は25回、いずれも今季自己最高の数字を記録した。

「代表効果」の一つであることは間違いないでしょう。士気が高く、野心旺盛、ハリルホジッチ監督が求める競争力が波及した形です。宇佐美選手にとっても、他の選手にとっても、ポジティブな傾向でしょう。

代表選考にもこれらのデータは生かされているに違いない

かつてここまで細部にわたり日本サッカーの問題点を改善しようとした代表監督がいただろうか?

走行距離、スプリント回数の数値を蓄積している事実も明かした。

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