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【実写映画化】ヤバすぎるキャラ、デッドプールって?【2も決定】

実写映画化されたマーベルコミックのヤバすぎるキャラクター、デッドプールをご紹介。既に一部のファンには大人気ですが、実写映画化によって日本でも人気大爆発の予感!既に実写版『デッドプール2』の製作も決定!!

更新日: 2017年04月24日

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これがデッドプールだ!

この度実写映画化が決定したデッドプールの本名はウェイド・ウィルソン。初登場は1991年2月刊行の『ニューミュータンツ#98』と新しいキャラクターである。X-FORCEに再登場して以降、コミックのアベンジャーズやデアデビルなどにゲストとして登場している。
傭兵であり、金次第でヒーローにもヴィランにもなるアンチヒーロー。癌治療のために参加した実験で得たヒーリング・ファクターのせいで癌細胞が暴走し、体全体がケロイド状になっている。
それによって精神に異常をきたしており、性格が非常に不安定。『口数の多い傭兵』と呼ばれるほど口が軽いのも特徴。

デッドプールというキャラが生まれた経緯は完全に事故

デッドプールはライターであるファビアン・ニシーザと、アーティストであるロブ・ライフェルドによって生み出された。
デッドプールは本来捨てキャラであり、一発使い捨てのキャラだったために「使い捨てだし…」と制作側が悪ノリしたところ人気が爆発して最終的に個人誌や実写映画が誕生することとなった。
デッドプールの本名であるウェイド・ウィルソンは、DCコミックのヴィランで見た目も設定(傭兵とか超回復力とか)もそっくりな「デスストローク」(本名スレイド・ジョセフ・ウィルソン)の「遠縁の親戚…みたいな感じにしたら面白いだろうなぁ」という、これも製作者であるファビアン・ニシーザの悪ノリからきている。("Classic Marvel Figurine Collection" #56.)

本名はスレイド・ジョセフ・ウィルソン。DCコミック(スーパーマンやバットマンの出版社)のヴィランである。元敏腕の傭兵で、アメリカの極秘軍実験によって超回復力と身体能力を手に入れた。
余談であるが、DCコミックのヒーローであるグリーンアローの実写化ドラマ『ARROW』にも登場しており、BvSの続編となるベン・アフレック版バットマンの単独映画にもヴィランとして登場することが決定している。

DCコミックスから出版された『Superman/Batman Annual Vol 1』に出てくるアース3(DCコミックスのヒーローとヴィランの立場が逆転している並行世界)のデスストロークは、見た目からしてどう見てもデッドプールであり、事あるごとに「俺の本当の名前はデッ(ry」「俺はデスストロークじゃなくてデッドp(ry」と名前を名乗ろうとしては妨害されていた。
これは、当該作品を手掛けたライターがデッドプールのシリーズも手掛けたことに由来するお遊びである。

デッドプールのヤバすぎる能力

デッドプールは、癌の治療のためウェポンX計画から派生した実験に参加したことによって、ウルヴァリン同様の回復能力ヒーリング・ファクターを獲得している。(痛みは感じる)また、デッドプールと死の女神デスとの仲を嫉妬したサノスによって『不死の呪い』をかけられたため、死ぬことができない。(しかし下記のとおり、デスではなくシクラーと結婚した。)
頭が体から切り離されてもくっつければ元に戻るレベルで、切り落とされた腕や足や胴体や頭がゴミ袋の中でくっ付いて、もう一人の完全邪悪なデッドプールが誕生するという超展開になったことも。老化することもなく、メシア・ウォーの際には800年後の未来世界にも登場している。
また、テレポーテーション小型装置を使い瞬間移動もこなす。但し、電池切れなどのトラブルが多く、これはたまにしか使えない。
しかし、デッドプールの能力で真にイカれているのは『第四の壁の突破』であり、デッドプールは自分がコミックのキャラクターだと認識しているために、読者に語り掛けたり、編集部に文句を言ったりすることができる。(作品によって第四の壁の突破力には差がある。)この能力は、デッドプール自身が狂気に冒されているため、周囲のキャラクターからはまともに受け取られてはいない。

※平行世界のデッドプールの能力は違うことがあるので注意!

実はデッドプールは既婚者で、お相手は魔界のサキュバスであるシクラー。シクラーが口付けをすると相手は基本的に生気を吸われて死ぬ事になるが、デッドプールはヒーリングファクターのおかげで無事に交際を続けることができたのだった。
この二人の結婚を特集した個人誌の表紙は、描かれたキャラクターが過去最多(232人)でギネス記録に認定されている。
この結婚式の話の邦訳版は『ウェディング・オブ・デッドプール』として2016年07月13日発売予定となっています。(邦訳版収録作品 DEADPOOL #26-28、デッドプール・アニュアル#1)

ミュータントとの共存を果たすべく、キャプテンアメリカが新たに編成したX-MENとの混成部隊「アンキャニー・アベンジャーズ」。
AXIS後に再編成された新メンバーによる新生「アンキャニー・アベンジャーズ」にまさかのデッドプールが加入!

デッドプール加入時のメンバーは、奥から順にシナプス、クイックシルバー、ヒューマントーチ、ブラザーブードゥー(Dr.ブードゥー)、ローグ、スパイダーマン、デッドプール、初代キャプテンアメリカとなっている。
なおキャプテンアメリカが老化しているのは、最近の展開で超人血清の効力を中和されてしまったため。直近の展開では新スーツ&新シールドで復活している。

実写映画『デッドプール』について

実写映画版は20世紀FOXの配給により、2016年2月12日に全米公開。(日本での公開予定は6月1日)デッドプール役は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』と同じくライアン・レイノルズが担当。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でのデッドプールは、アメリカを始めとしてデッドプールファンが激怒する内容だったが、今回は原作に忠実な描写がなされ、オープニング興収1億3500万ドルという大ヒットに!
2月公開作品として史上最高、20世紀FOX映画として史上最高、R指定映画としても史上最高のOP記録を叩きだしている。

ライアン・レイノルズは映画『ブレイド3』のハンニバル・キングや『グリーンランタン』の主演でもありましたが、デッドプール以降は別のヒーローを演じるつもりはない考えの模様。また、ライアン・レイノルズは「映画でもデッドプールは第四の壁を破っており、自分が映画の登場人物であることを理解している」とも述べています。
予告編に『グリーンランタン』を暗に指した台詞「コスチュームは緑にはするな!」というシーンも。

『デッドプール』日本公式サイト&公式Twitter

『デッドプール』のフリーダムすぎるプロモーション

主演のライアン・レイノルズが公開したこの画像、この毛皮の上に横たわったポーズは、70年代から80年代にかけて人気を博し、大活躍したアクション・スター、バート・レイノルズが披露した有名なヌード写真のパロディ。主演のライアン・レイノルズと名字が同じことに引っかけており、デッドプールとデスストロークの本名と同じようなネタというわけです。

テディベアに銃を突きつけるデッドプール。アメリカでは『テッド2』が2015年6月末から公開されています。

『デッドプール』の海外版ポスターが公開されました。デッドプールがお尻(Ass)を強調したセクシー悩殺ポーズを披露しています。

トータル・フィルム誌の表紙では、炎上する車の炎でバーベキューをしているデッドプール。

ついに公開された実写版デッドプール予告編!

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