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【蕁麻疹】じんましんの原因と対処法など

突然でる蕁麻疹。何科に行くべきかも迷います。しかも翌朝にはなおっていたりして、なかなかむきあうことがなく、謎が多いので調べてみました。

更新日: 2018年08月03日

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onochaさん

◎蕁麻疹って

蕁麻疹とは、蚊に刺された様な膨疹(皮膚の表面がぷっくりと盛り上がって痒みがある)が出来て徐々拡大して中心部からに平になります。たくさんの膨疹ができますが、1個1個の膨疹はだいたい2時間位で消えます。遅れて出来た膨疹は、残ります。

蕁麻疹は、皮疹が無い状態でも専門家は分かります。蕁麻疹の出来やすい人は、花粉症にもなりやすく買い物かごやハンドバックで簡単に赤くなったりはれ上がったりします。この体質があると普通、単独では「かゆみ」のない「毛嚢炎」・「ニキビ(尋常性ざ瘡)」でも「かゆみ」を伴うことがあります。

◎ちなみ湿疹と蕁麻疹は違う

湿疹と蕁麻疹は、どちらも皮膚の病気です。「かゆみ」を主な症状とする点ではよく似ていますが、原因や治療は異なります。

数時間単位で出没を繰り返すのが蕁麻疹の大きな特徴と言えます。かゆみを伴う赤いブツブツやかさつきが一週間以上続く湿疹と比べて、大きく異なる点はここにあると言えるでしょう。

湿疹とは身の回りにあるあらゆる物が原因となり得ます。例えば石鹸やシャンプー、化粧品、金属装身具、毛染め、植物、洗剤、または内服薬により体の内側に反応が起こることもあります。

蕁麻疹と湿疹は別ものなんですね

◎原因

アレルギー性の蕁麻疹と、非アレルギー性の蕁麻疹があります。アレルギーにも種類がありますが、蕁麻疹の原因として最もよく知られているのは、「I型(即時型)アレルギー」と呼ばれる反応です。

食物が原因となる事もあります。代表的なものに、サバ、アジといった青魚、豚肉を初めとする肉類、またタケノコなどがあります。また、エビやカニなどの甲殻類や、果実が原因になる事もあります。

食物による蕁麻疹にも、アレルギー性の物と非アレルギー性の物があります。青魚、肉類、タケノコ、ほうれん草などが原因の蕁麻疹にはアレルギー性のものもありますが、食品中にヒスタミンという蕁麻疹を起こす原因となる成分が含まれている事によって起こる場合もあります。このタイプの蕁麻疹は、食べ方や、量、消化管からの吸収のされ方などに大きく影響を受けるため、検査では原因を明らかにする事ができません。

■食べ物
魚介類、肉類、卵、乳製品、穀類、野菜、食品添加物
*特に、小麦、ソバ、乳製品、卵、落花生は、五大アレルギー成分といわれています。

蕁麻疹の原因には様々なものがあります。これらの原因は、ある種の過敏体質と、外的要因が組み合わさった時に症状が現れます。最近、小麦製品・エビなどの特定の食品を食べた後、すぐに運動をすると、蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難などのアナフィラキシー症状を起こす人がいる事が分かりました(運動誘発性蕁麻疹)。

■植物・昆虫など
蕁麻(じんま)、ゴム、ハチなど
■薬剤
抗生物質、解熱鎮痛剤、咳止めなど

【非アレルギー性のじんましん】
■物理的刺激
摩擦(下着による摩擦など)、圧迫(買い物カゴやバッグを持ち手による圧迫など)熱さ、寒さ、振動(マッサージ器のよる振動など)、日光など
■入浴や運動による発汗など
血液疾患、膠原病などがある人、心身のストレスの強い人では、運動や発汗が刺激となって、じんましんになることがあります。

アレルギー体質の人は、じんましんになりやすく、アレルギー性じんましんでは、同じものを摂取したり、接触したりすることで再発することがよくあります。1ヶ月以内でおさまるものを「急性じんましん」と呼びますが、1ヶ月以上にわたって断続的に発症するものを「慢性じんましん」といいます。

◎誘因が明らかでない蕁麻疹

蕁麻疹患者さんの70%以上では誘因が明らかではありません(特発性の蕁麻疹)。このタイプの蕁麻疹は毎日のように症状があらわれます。発症して1ヵ月以内のものを急性蕁麻疹、1ヵ月以上持続するものを慢性蕁麻疹といいます。なぜこのような蕁麻疹になるのかまだ良く分かっていません。

なお、誘因が明らかでない特発性の蕁麻疹でも、多くの場合、疲労やストレス、感染など、さまざまな因子が症状を悪化させることが知られています。

◎疲れとの関係

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