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意外にコツがいるアサガオの種の蒔き方育て方 大輪朝顔緑のカーテン

朝顔は小学校の授業でも育てる定番の花ですが、ちょっとしたコツの積み重ねで大きな花や緑のカーテンを作ることができます。土作り、芽切り、摘芯などのお馴染みのものから、種を蒔く時期や蒔く時の種の方向まで上手に育てるコツを紹介します。お庭に直接蒔くのはもちろんプランターでも十分育ちます。

更新日: 2016年06月12日

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アサガオといえば小学校の頃に植えましたが

種をまいて水を掛けているだけでも、失敗は少ない花ですが、ひと工夫することで手を掛けない場合に比べて、大輪の花を咲かせたり大きな緑のカーテンにすることができます。

品評会があったり、朝顔市があったり愛好家も多い定番の夏の風物詩です。

種を蒔く時期

あさがおが安定して発芽するには、気温20度以上の日が続く必要があります。 4月中は急に冷え込む日があり、発芽不良の心配があります。

大きく育てたいなら5月上旬以降に種をまき、小さく育てたいなら種まきの時期をもうすこし遅らせます。

種を蒔くなら気温の安定するゴールデンウィーク以降がよさそうです。

種まきの下準備「芽切り」

朝顔の種は表皮が硬いため、そのまま播いてもなかなか発芽しません。その為「芽切り」と言う作業を行います。

へその周辺を避け爪切りなどで傷をつけてから種を蒔く。やすりで表皮を薄く削っても可
※表皮の下の白い部分が少し見える程度まで

やらなくても発芽はしますが、やっておくとカラが破れず、双葉が開かない確率がグッと減ります。

この後、水に一晩ひたして水分を吸わせるという意見もたくさんありましたが
どうやらやっても結果は変わらないようです。

ちなみに、園芸店などで販売されているアサガオ(朝顔)の種の中には、”発芽処理済み”と書かれている種もありますので、発芽処理済みの種を使う場合はそのまま種まきをしてもちゃんと芽が出ます。

土の発酵のタイミングを考えて
種をまく2週間以上前に土を作っておくようにします。

自分で配合する場合は、赤玉土、腐葉土、もみ殻煉炭、川砂をそれぞれ、5:3:1:1の割合を目安に混ぜ合わせて用意しておいてください。

また、アサガオは酸性土が苦手で、
立ち枯れ病などの病気にかかることがあります。

古い土は使わないようにし、
必ず新しい培養土を使う用にしましょう。

連作にも注意が必要です。

種まき

蒔き付け深さ1~1.5cm位、土をかけたら手のひらで土の上を軽くたたき鎮圧させます。土とタネを密着させてやる事で土に含まれている水分がタネに移行しやすくなり発芽しやすい状態になります。 水を十分に与えます。

花壇やプランターに直まきも出来ますがまずポットにまいて成長のよい苗を定植するのが良いでしょう。

葉が六枚くらいになったら鉢やプランターへの定植の時期です。

1週間~10日たっても全く芽が出ない場合、何らかの原因が考えられます。 種を掘り起こして状態を確認し、腐っているようであれば再度まくか、他に育てた苗を植えるなどしてください。

ここで一つ種まきのコツ(種を植える時の向き)

いよいよ種まきです。用意した土に約1cm~2cmの穴を空けて1鉢に1粒ずつまきます。

種の向きは、丸いほうが上です。このとき種を45度に傾けて土にまくと、種の皮が芽に覆いかぶさってしまう”皮かむり”を防ぐことができます。

方向を間違えてもダメ
浅すぎても深すぎてもダメ
以外に奥が深いです。

鉢やプランターの置き場所

日当たりを好むため、午前中いっぱいは日の当たる場所で育てましょう。

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butsujicodenightさん

自分の身近で起こったことや疑問に思ったことを中心に書いていきたいと思います。ちょっと前まで東海地方、現在東京都千葉の県境の僻地在住です。

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