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【知っておくべき】ギター・ベースの発送・梱包(包み方)の方法まとめ

フリマやオークションの出品、修理、引越し等いろいろありますね。ギターやベースといった楽器の送り方・包み方をまとめました。

更新日: 2019年01月06日

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この記事は私がまとめました

アカフクさん

▼ ソフトケースでは引き取ってもらえない

ダメです。

ギターやベースを緩衝材で梱包し、ソフトケースに入れてヤマト運輸や郵便局に持って行ってみたものの受け取ってもらえなかった!!!

という声をたまに耳にします。
ソフトケースだと衝撃に耐えられない可能性も高く、運送側も不安なんでしょうね(そりゃそうだ)。

▼ ハードケースがある人はそのまま送れます

ハードケースがある場合はそのまま各事業所に持っていけば大丈夫です。
ただし中身はしっかり梱包しましょう!!!

(1)弦は外す・もしくは緩める
(2)ペグ周り、ネック周りを緩衝材(プチプチ等)でしっかり固定する
(3)全体的に緩衝材で補強する

そうそう折れることはないでしょうが、念には念を入れて梱包しましょう。

▼ ハードケースがない場合

まず、ギターを全体的に緩衝材で保護します。

▼ギターを緩衝剤で保護する
(1)弦は外す・もしくは緩める
(2)ペグ、ネックの部分を重点的に緩衝材で巻く
(3)ギター全体を緩衝材で巻く

次に、
▼緩衝剤で包んだギター(↑上記参照)をソフトケース入れます。

最後に
▼布やスポンジ、新聞紙を【ソフトケースとギターの隙間】に詰めます。


※【ギターを梱包してから】ソフトケースを梱包しましょう!!!

ソフトケースがすっぽり入る大きさのダンボールに、先ほど梱包したソフトケース(ソフトケースがない場合は緩衝剤で梱包したギター)を入れます。
その後、段ボールの四隅をガムテープでしっかり止めましょう。

…しかしギターが入る大きさの段ボールなんてなかなか持っていないですよね!
そんな人のために段ボールの入手法をこのあと紹介します。

"隙間がないように"というより、"ギターが動き回らないように"固定できればOKです。

丸めた新聞紙や段ボールの切れ端を隙間に詰めましょう!

▼ 大きな段ボールがない!という人は

作っちゃいましょう。Amazonの段ボールを3つほど組み合わせてもいいですし、手頃なサイズのものが一切ない人は近所のスーパーや酒屋、ホームセンターに行って「いらない段ボールください」と言うと無料で貰えます。(トイレットペーパーやティッシュケースの空き箱がオススメです、大きいので)

複数の段ボールを合体させます。
その際、つなぎ合わせる部分はガムテープで何重にも固定しましょう。

強度に不安がある場合は段ボールの切れ端を送りたい段ボールの中に入れて、ガムテープで四隅に貼り付けると強度が増しますよ! 雨対策にもいいと思います

▼ちなみに楽器屋さんで「ギターが入る大きさのダンボールをください」というのが一番手っ取り早いですが、「いや今ここでハードケース買えよ!」と店員さんに思われる可能性もあります(笑)

学生などにはハードケース1つでもキツイ出費なので(あと不要な人にとっては単純に邪魔)、大抵は理解してもらえると思いますがあまり積極的にオススメはしません。

▼ ヤマト便で送るのが無難

縦、横、高さの3辺の合計が【 160cm以内 】ならクロネコヤマトの 『宅急便』 でも発送可能ですが、高確率で160cm以内には収まりません。
また、3辺の合計が【 170cm以内 】であれば日本郵政の 『ゆうパック』 でも発送可能ですが、こちらも収まらない可能性が高いです。

郵便局は1cm程の誤差でも「無理です」と断られて自宅に持ち帰る羽目になることが多いです。
しかしクロネコヤマトでは160cm以上の大きさのものは 『ヤマト便(宅急便とは異なるので注意)』 として引き受けてもらえます。
(160cm以内なら宅急便。160cm以上はヤマト便。ヤマト便の方が料金が高い。)

はじめての郵送で不安な方は、とりあえずクロネコヤマトの事業所に持ち込んで「宅急便で行けますか?」と相談するのが一番無難で確実でしょう。

出典ilove.cat

クロネコヤマトのサービスの一つ。
宅急便やゆうパックのサイズ規定に収まらない場合でも引き受けてくれます。

また、優しい担当の人に当たると宅急便扱いで送ってくれることもあるそうなので(無理にお願いするのはダメですよ。あくまでご好意です)、一度営業所に持ち込んでみるといいでしょう。

以上、お役に立てれば光栄です

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