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3月末に閉館した板橋区ホタル生態環境館、その経緯が色々とひどすぎるwww

板橋区ホタル生態環境館が5月に閉館することになりました。閉館までの経緯が余りにひどいのでまとめました。

更新日: 2015年11月15日

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TKS33579さん

●板橋区ホタル生態環境館

東京都板橋区高島平4-21-1にあるホタルの飼育施設。

1989年(平成元年)、福島県大熊町からゲンジボタルの卵を約300個、栃木県栗山村(現日光市)からヘイケボタルの卵約700個を譲り受け、飼育してきた

板橋区として、ホタルの棲める環境を広く普及すると共に毎年ホタル夜間公開(2009年で20回目)を実施し、多くの人々に見学してもらう事を目的に当施設を設立

ホタルの飼育技術の特許もあるほど

技術支援(特許)ホタル生態再生事業、ホタル生態累代水槽、自然河川水質浄化の技術支援をしている。特許第3902476号 発明の名称 「ホタル累代飼育システム及び方法」

そんな飼育技術、歴史があるはずのホタル館に区の調査が開始される。

推定2万匹ものホタルの幼虫がいるはずのせせらぎで推定生息数がわずか23匹と極めて少数であるとの調査結果が発表された。(平成26年2月20日)

23匹・・・

▼約20年の歴史の中、5月に閉館が決まる。

・閉館の理由とした区の主張

平成5年度に66,346匹でスタートし、平成7年度には 20万匹に迫る勢いだったが、最近は 年間約2万匹前後で推移している。

なお、平成26年1月27日の生息調査**では、ホタル の幼虫が推定23匹しか生息していないことが明らかになった。

・区はこれを理由に閉館を決定、しかし・・・

板橋区が5月に閉館を決めた「ホタル生態環境館」(同区高島平)で、110匹以上のホタルの生息が確認されたことが10日分かった。

同館で飼育に関わったボランティアらは、区の調査がずさんだったと指摘している。

館内9カ所で生息数を記録したボランティアは「区の推定数を上回り、調査手法に問題があったのは明らか」と指摘している。

「どっちを信じればいいの・・・?」

●さらに、板橋区ホタル生態環境館には様々な疑惑が・・・?

2月19日の区民環境委員会では、「ホタルの成虫が他所から持ち込まれていたという証言があった」

もし持ち込んでいたら、飼育させ交配させていたという歴史に矛盾が

飼育担当職員は、ホタルの持ち込みを「あり得ぬ」と語っていますが、客観的条件としては、むし企画の前代表から、ホタル館に対してホタルを提供することは可能だったことがわかりました。

職員の不正や飼育技術の継承の問題など­複雑な事情があるようです。

福島のホタルを25年間累代飼育のはずがDNA解析では西日本系統ばかり。

まだ色々とあるみたいです。

●一方ボランディア団体「いたばしホタルの安全<いのち>を守る会」が館の存続を求める主張を。

『板橋区ホタル生態環境館』に板橋区役所資源資材部環境課の委託を受けた業者が訪れ、幼虫が生息するせせらぎに土足で立ち入るという信じられない事が起きました。

これにより、まだ冬季で未成熟なホタルの幼虫とその餌になるカワニナの稚貝が何千匹も死滅したと推測

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