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あなたのサイトは大丈夫?4月21日に起こる「モバイルゲドン」で検索結果が大きく変わる

Googleはスマートフォン上の検索において、Webサイトがモバイルに対応しているかどうかを検索ランキングの指標として採用する「モバイルゲドン」を2月末に告知、4月21日より運用開始となるが、7割の企業が未対応ということで、21日に何が起こるのか、静かな騒動になっている。

更新日: 2015年04月20日

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riengelさん

Googleの検索結果が変わる?モバイルゲドンって何?

Googleはスマートフォン上の検索において、Webサイトがモバイルに対応しているかどうかを検索ランキングの指標として採用することを2月末に告知した

全言語のモバイル検索が対象となり、広く影響を与えることから、同変更は「Armageddon(アルマゲドン)」にもじって「Mobilegeddon(モバイルゲドン)」とも呼ばれている。

モバイルフレンドリーでないとランキングが下位に?!

4月21日から自身がモバイルフレンドリーであると判定するサイトをモバイル検索にて優先するように、アルゴリズムに変更を加えるようになっている

つまり「モバイルフレンドリー」とは、
・Flashコンテンツ使ってない。
・何もしなくても読みやすい文字サイズ。
・横スクロールとかスワイプ拡大とかしなくても
 全部見ることが出来る(レスポンシブ)。
・メニューなどページ遷移に必要なリンクがタップ
 しやすいサイズで設置されている。

この4点が条件です。

モバイルフレンドリーとは、Webサイトがスマートフォンでの表示に最適化されている状態をさします

'Fortune 100'に名を連ねる企業の67%がモバイルフレンドリーでない

ただし問題は、「Fortune 100」に名を連ねる企業の67%がモバイルフレンドリーでないことだと、調査会社のSumAllは指摘している。

Googleが7週間の猶予を与えたにもかかわらず、予算の豊富な大企業が準備できていないとなると、モバイルに対応していない中小規模企業はどうなるのか

あなたのサイトは大丈夫?モバイルフレンドリーかチェックを!

2014年秋からはGoogleによってモバイルフレンドリーと判断されたページは、下図のようにモバイル版の検索結果で「スマホ対応」というラベルが追加されるようになっています。

自社サイトがモバイルフレンドリーかどうかを判断する方法は、「モバイルフレンドリーテスト」と「Googleウェブマスターツール」の2つあります。

①モバイルフレンドリーテスト

アクセスして表示されるページに、調べたいWebサイトのURLを入力してチェックします。対応している場合は図のように「問題ありません。このページはモバイルフレンドリーです」と表示されます。

問題がある場合は、下図のように「モバイルフレンドリーではありません」と表示され、詳細が表示されます。

②Googleウェブマスターツール

モバイルユーザビリティ レポートにエラーが出ていたら、対処する必要があります。エラーの内容と対処方法については、Googleウェブマスターツールから送られてくるメッセージを読んで対応していきましょう。

なんちゃってモバイルフレンドリーに注意!!

「うちのサイトはレスポンシブWebデザインだから大丈夫」とチェックしない「モバイルフレンドリーテストに合格したからOK」と油断してエラーを見逃すケースです。

グーグルが推奨しているレスポンシブWebデザインなら大丈夫と思うかもしれませんが、あなたが考えている「レスポンシブWebデザイン」は実はモバイルフレンドリーではないかもしれません。

必ずGoogleウェブマスターツールでもチェックするようにしましょう。

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