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「中東のパリ」ベイルートがキレイすぎる!

地中海の小国レバノン。その首都ベイルートの美しさは中東の町のなかでもピカイチです☆今回はそんなオシャレな町ベイルートの情報をたっぷりとみなさんにお届けします!!ちなみにここベイルート、中東好きの私のイチオシSPOTでもあります。今後のご旅行の参考にお使いください★

更新日: 2015年04月23日

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kentoripさん

レバノン

レバノンのシンボルであるレバノン杉を全面に押し出したデザインです。

スイスの山村のよう

ベイルートから車を東に走らせると1時間ほどでアルプスのような景色と対面できます。

さすが中東のスイスと呼ばれるだけあって中東らしくないというか自然がいっぱいの景観です。

レバノン山脈と美しい村々。レバノンの本当の魅力はここにあります。

地中海性気候のレバノンはワインの生産地

ザハレという町の近郊にあるワイナリーが有名です。

そんなレバノンの首都ベイルートの中心部がこちら。

こちらがエトワール広場というベイルート中心部にある広場。エトワール凱旋門へのオマージュといったところでしょうか。

建物の感じがヨーロッパそのものです。

こちらが本家のエトワール凱旋門の空撮です。似てるっちゃ似てる。

首都ベイルートは「中東のパリ」と呼ばれて、料理についても評価が高いんです

レバノン料理はアラブ料理の王道として世界的に有名です。ベイルートはインターナショナルな町であるため各国料理のレベルも非常に高いです。中東屈指のグルメ都市といっても過言ではないでしょう。

ベイルートは地中海でもトップクラスのグルメシティ!

観光客は主にヨーロッパ圏から

日本ではあまり馴染みのない国かもしれませんね。私にとってレバノンは旅のなかで数々の感動をくれた思い出深い国となっています。

夜はこんな感じにライトアップされます。

フランス文化の影響も濃く、しゃれたカフェでにぎわいを見せる

第一次世界大戦でオスマン帝国が敗戦すると、その支配下にあったレバノンはフランスの委任統治のもとに置かれました。そのためフランス文化の影響がとても強く洗練された雰囲気を感じることができます。

夕方になるとこんな感じでレバノン人と外国人観光客で賑わいます。

街中のファッショナブルなモールや高級ブランド街には、ヨーロッパのスラブ系にも見えるような、髪を金色に染めて半袖半パンのレバノン人(といってもアラブ人のことですが)の富裕層たち。

女性でスカーフを被っている人はほとんど見かけません。町を歩いているぶんには中東らしさは全く感じないのがベイルートの不思議なところ。

これだけ見ているとここが中東とは思えませんね。

1975年から約15年にわたって続いた内戦。その被害が最も大きかったのが中心部にあるダウンタウン地区です。

ダウンタウン(旧市街)は、かつての激しい内戦で破壊され廃墟となっていた

ダウンタウン地区は内戦当時その最前線にあたる場所でした。

1975年、内戦の勃発によりホリデイイン(当時)は閉業、外観は砲弾によって無残な姿に成り果ててしまいました。今やベイルート有数の観光名所となっているのが皮肉なところ。

市内のあらゆるところで再開発が進んでおり、かつての中東のパリと呼ばれた繁栄をとりもどしつつある。

内戦で一番ダメージを負ったダウンタウンは内戦前の街並みに復興する政策がほぼ終了し、逆に美しい街並みになっていました。

私の訪問時もハウステンボスのような作られたものという印象を受けました。

ダウンタウンの出入りがとても厳しく、一般の車は入れず、許可のある車しか入れません。人の往来は自由でした。

近年の再開発で新しさを取り戻したダウンタウンは、二重にバリケードが張り巡らされたうえに、多数の武装兵士に警護されていた。

国家中枢がダウンタウンに集中しているためここ一帯の警備はものすごいです。ダウンタウン地区こそ、ここベイルートがヨーロッパではないことを思い出させてくれる唯一無二の存在です。。。

東西ベイルートがまるで別世界。

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