1. まとめトップ

相続問題に対する弁護士費用ってどれくらい?

相続について、親族間でゴタゴタやドロドロを穏和にかつ納得いくようにするためには弁護士に相談・依頼すること間違いなし!「でも、弁護士費用って高いイメージあるし、どれくらいかかるかわからない・・・・・・」そんな人のために主に係る料金や相場をまとめてみました!!

更新日: 2017年06月15日

1 お気に入り 2049 view
お気に入り追加

相続税について専門家に相談するとき......

・親が亡くなったが、どうすればいいかわからない
・相続問題で親族たちが争っている
・ちゃんとした相続に関する遺言書を作りたい
・複雑な手続きや困難な交渉などの仕方が......

などの悩みを抱えている方には、弁護士への依頼をお勧めします!

他の専門家との違い

税理士や弁理士、銀行などの専門家たちとの一番の違いは親族等のトラブルを法的な証拠や手段で解決できるということ!!

相続ともなると普段とはかけ離れたお金が動くこととなり、自分や家族の人生におおきな影響を及ぼすものとなります。
しかし、それは相手方、つまり同じ権限を持つ相続人も同じでありお互いに大事なことであるといえます。
それをなるべく穏便にかつお互いが納得できる形で終わらせるためには、第三者であり冷静な判断を持ち、なおかつあなたの味方ともなってくれる弁護士にお願いしするのが一番であるとズバリ言える...かな!

弁護士費用の種類

では、それらの活動を弁護士に依頼するときにどうれぐらいの費用がかかり、またその詳細はどうなっているの......

相続に限った話ではないが、弁護士に依頼して活動してもらって料金を払う際以下の費用がかかることとなります

(1)相談料
弁護士に、問題や方針などを相談するときにかかる費用

(2)着手金
弁護士に調査や活動の以来をお願いするときにかかる費用。いわば契約金的な性質がある
どういった活動を依頼するかで値段が変わってくる

(3)成功報酬
無事弁護活動を終えたさいに支払う費用。どういった内容で依頼し、どういった結果になったかで費用は変わってくる

(4)実費
弁護士が活動をする際にかかる費用。たとえば交通費や書類の手数料など

(5)その他の料金
法律事務所や弁護士によってはこれら以外のサポートなどを提供してくれます。
例えば、遺言書や財産管理委任契約書等の作成や税理士・弁理士などの紹介サポート

具体的な弁護士費用

では、それぞれがいくらぐらいするのか?

様々な事務所で料金比較し、相場を出してみましょう!
なお、実費に至っては実際にかかった費用なので場合によっての違いが多いので考慮なしです

・相談料
基本【1時間無料】

・着手金
依頼人の相続分が3000万円以下の"協議"の場合(3000万円を超える場合)
【10~30万円(30~50万円)】
3000万円以下の"調停"の場合(3000万円を超える場合)
【15~40万円(40~100万円)】
3000万円以下の"訴訟"の場合(3000万円を超える場合)
【20~100万円(100万円~)】

・成功報酬
取得金額が3000万円以下の"協議"の場合(3000万円を超える場合)
【取得額の5~10%(2~5%)】
3000万円以下の"調停"の場合(3000万円を超える場合)
【6~12%(2~6%)】
3000万円以下の"訴訟"の場合(3000万円を超える場合)
【10~20%(10~15%)】

・その他のオプション
相続人や相続財産の調査
【5~20万円】
遺産分割協議書作成
【5~10万円】
など

遺言がない場合や、あっても相続分の指定のみをしている場合、あるいは、遺言から洩れている財産がある場合には、まず、共同相続人の間の協議ができます。相続人全員の合意があれば、必ずしも遺言による指定相続分や法定相続分に従う必要はありません。

協議がまとまらないとき又は協議をすることができないときは、家庭裁判所に遺産分割の調停等を請求することができます。

・相談料
基本【1時間0.3万円】

・着手金
"協議"の場合【40万円】
"調停"の場合【40万円(協議から続いてる場合はなし)】
"訴訟"の場合【40万円(協議から続いてる場合はなし)】

・成功報酬
"協議"の場合【取得財産の10%】
"調停"の場合【10%】
"訴訟"の場合【10%】

成年後見制度は精神上の障害 (知的障害、精神障害、認知症など)により判断能力が十分でない方が不利益を被らないように 家庭裁判所に申立てをして、その方を援助してくれる人を付けてもらう制度です。

相場まとめ

以上のことを踏まえますと
相談料は【無料が多め】
着手金は【15~40万円】
報酬金は【10%前後】
というのが相場となりえるでしょう。

ただ、費用だけで判断するだけでなく、親身になってくれたり・自身や親族の関係がなるべく穏便に済ましてくれよう努力してくれるなど、そういった内面的な要因も踏まえて、自分にとってベストな弁護士パートナーを見つけてください!

1





弁護士調査さん

このまとめに参加する