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daiba49さん

昨年冬に肺がんが発覚したものの、入院はせず、在宅治療で家族とともに病魔と闘う道を選んだ。人生の終局を住み慣れたわが家で迎える「在宅死」。「ターミナルケア」と呼ばれる終末期の医療・看護への関心が高まるなか、注目を集めている。

 事務所や関係者によると、愛川さんは肺がんと診断を受けた後、たっての希望で在宅治療を選んだ。今月初めには自宅に介護用ベッドなどを運び込み、妻のタレント、うつみ宮土理(71)が息を引き取るまで看病したという。

 病院での延命治療を避け、死に際にこだわったようにも映る愛川さん。末期がんなどで余命宣告を受けた患者や死期が迫った高齢者の中には、愛川さんのように最期の時を自宅で過ごそうとする人は少なくない。

どんなにつらいことに直面しても、“死にたい”と思ったことはありません。人間はまず、いかに生きるかということを考えるべきです。死というのは放っておいても、やってくる。僕はその日まで、やっぱり生きることを考えていると思うんです。芝居をつくり、映画をつくり、今もやりたいことはずっと続いていて、終わりがありません。でも、どこかで終わる。僕にとって死は、どこかのタイミングでくる“終わり”という感じです。死後の世界は信じません。死んだ瞬間に終わり。幽霊とか天国とか、あれはウソです》

 全力で生きることに集中し、死を恐れない。天国を信じないのは、生きることの大切さを知っているゆえだ。

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