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一流サッカー選手達の過酷な幼少期がスゴすぎる!

健全すぎる社会からは本当の一流選手は生まれないのかもしれない。貧民街からジダンやマラドーナといった偉大なプレイヤーが次々と輩出されるのは、そこに世間への怒りが煮えたぎっているからだ。

更新日: 2015年04月28日

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keivivoさん

死が目の前にある世界で育ったアルゼンチン代表のテベス

「子供のときは、一人で出かけるなんて絶対にしなかった。危なすぎるんだ。夜になるとひどかったよ。銃声は聞こえるし、人の叫び声なんかも聞こえる。銃撃戦になっているのが分かるんだ」

「そうなると、僕は家族と一緒に床に伏せるしかないね。そして翌日には、またサッカーの練習に出かけるんだ。朝、学校に行く途中で死体を見ることもちょくちょくあった」

「そういった人たちの生活はドラッグに満ちていたよ。ほかの人は盗みに走った。彼らはそういったカネをあぶく銭だと言っていたね」

テベスのプレー集

「仲の良かった友達の一人は、途中で異なる道へ進んでいった。彼と会うことはもう不可能だ。5年前、彼は盗みをして警察に殺されてしまったよ」

壮絶な家庭環境で育ったスウェーデンの怪物イブラヒモビッチ

「他の人と違っていいんだ。自分を信じ続けるといい。世の中いろいろあるけれど、俺だって何とかなったぜ。」

ズラタンの家族は祖国ユーゴスラビアの内戦を憂い、泣いてばかりいた。親父は飲んだくれで、姉貴はドラッグ中毒。通っていたサッカークラブも、追い出されそうになった。

イブラが育った移民街のとある暗い高架下に、スプレーっで書かれていたという落書きです。「少年がゲットーを抜け出すことは簡単だが、少年の心からゲットーを取り去ることはできない」

俺は言いなりにならない!

「向かい風を浴びながら戦ってきた。(中略)『ドリブルばかりする』『あいつは間違っている』とね。それでも“俺流”を貫いてきた。アドバイスに耳を傾けるが、すべて言いなりにはならない。『聞くが、聞かない』。これが俺の哲学だ」

レアルマドリードのモドリッチも壮絶な幼少期を過ごしていた

幼少期はユーゴスラビア紛争真っただ中で、祖父をセルビア軍に殺害されるなど過酷な環境で過ごす

一見穏やかなモドリッチ。意外にも壮絶な過去を持っていた。戦争の真っ只中で育ったのにこんな才能がここまで花開くというのは奇跡だ。

いまやレアルの中盤のカギを握る世界屈指のゲームメイカーだ。

その類い稀なテクニック動画はこちら↓

アーセナル所属のチリ代表FWアレクシス・サンチェスが貧しかった幼少期のエピソード

「僕の母親が地元トコピーヤの市長の所まで僕の話をしに行き、彼が家にやってきて初めてのサッカーシューズ をもらった。僕は本当に犬のような生活を送っていたんだ」

チリ北部アントファガスタの港町トコピーヤの貧困地区で生まれ育ったサンチェスは、幼少のころから洗車や、身体能力を活かした宙返りなどで大人たちから小遣い稼ぎをし、賞金を懸けたボクシングの試合にも参加していた

サッカーの技術は路上で磨き上げ、初めて履いたサッカーシューズは町の市長に買ってもらった

「僕は宙返りができたから、周りの大人たちは僕に『宙返りをしたら50~100ペソ(約400~800円)やる』と言った。僕は洗車の仕事もしていたよ」

貧民街から一流選手が育つ理由

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