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こういう話だったのか!機動戦士ガンダム(初代)のあらすじまとめ

あの名作・機動戦士ガンダムのあらすじのまとめです。

更新日: 2015年06月27日

yukiyuki319さん

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◆機動戦士ガンダムとは

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。

ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に“リアルロボットもの”と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

それらの要素が放映当時の10歳代半ば以上の視聴者を中心に人気を博し、本放送終了後の1981年から1982年にかけて劇場版3部作の制作に結びついた。1980年代を代表する作品であり、1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』 、1990年代の『新世紀エヴァンゲリオン』と並び、後々のアニメへ影響を与えた作品である。

なお、本作は後に続々と制作されていく『ガンダムシリーズ』と呼ばれる一連の作品群の第1作であることから、初代ガンダム、ファーストガンダムの異名で呼ばれることも多い。

◆1話以前の設定から。

出典ameblo.jp

人類が宇宙に旅立った年が、宇宙世紀元年。
宇宙世紀ダブルオーセブンティナイン、つまり0079年とは、人類が宇宙に移住して79年目ですよ、ということ。

地球資源の枯渇や環境悪化が原因で、人間はこれ以上地球に住めないよ!→じゃあ強制的に移住させよう!
という流れで100億人以上の人口のうち、大半が宇宙に移住させられた。
特権階級的エリートのみが地球に居座り、地球から宇宙の人々を支配していたという設定。

この年、宇宙移民のジオン軍が地球連邦軍に対して独立戦争を仕掛けるというのが「機動戦士ガンダム」の大筋。

主人公アムロの属する組織。
地球の資源や人口などを擁する、ジオンよりもはるかに大きな規模の組織。

宇宙に移住した人たちをスペースノイドと呼んで差別し始める。

地球から一番遠いコロニー(スペースノイドの住む場所のこと)で生まれたジオン・ズム・ダイクンという大学教授が「いやもういい加減地球とか関係なしにうちらで自治してこうや」と立ち上がり、ジオン共和国が誕生する。
この人が、シャアのお父さん。

ジオンさんは人類の革新「ニュータイプ」がいずれ出現するであろうということも予言していた。
シャアの行動指針は、父に影響されて、ニュータイプのための世の中にしていこう!ということになる。

で、側近だったデギン・ソド・ザビがジオンさんを謀殺し、選民思想の独裁国家、ジオン公国が誕生する。

モビルスーツという新兵器を開発し、少ない資源ながらも連邦軍を圧倒する。

ジオンが大々的に独立戦争をするにあたって、ジオンの戦略はシンプル。
つまりは先手必勝。

手始めに、地球連邦の支配していたコロニーをいくつか壊滅させ、更にそのコロニーの一つを地球に落として、壊滅的な被害を与えて、ジオンがめちゃくちゃ優勢に立ってしまったのだ。

油断していた連邦軍は慌てて宇宙戦艦を山ほど持ち出してジオン軍と戦うのだが、ジオンの新兵器モビルスーツ「ザク」の前にはあっという間に蹴散らされてしまった。
このとき大活躍して戦艦を沢山沈めたのが、かの有名な赤い彗星のシャア・アズナブル。

ここまでが一週間戦争。

敵の新兵器にこてんぱんに打ちのめされた連邦軍は、モビルスーツを作らんとまずい!と鹵獲したザクをもとに、研究をスタートする。
このモビルスーツ開発作戦を、V作戦と呼ぶ。
ちなみにガンダムを作った研究者、テム・レイはアムロ・レイのお父さん。

このV作戦によって作られたのが、ガンダム(中央)、ガンキャノン(←)、ガンタンク(→)である。

物語は、連邦が反撃の狼煙をあげるところから始まり、戦争が終結するまでの期間を描いている。
この一年にわたる戦争を、一年戦争と呼ぶ。

◆本編!

アムロの終生のライバルとなる男。
このとき、弱冠20歳。

父は革命家であり、本来ならばジオン公国の王子の身なのだが、悲運が重なり一戦闘指揮官として活躍することに。
父を謀殺したデギン・ソド・ザビを恨み、その関連でザビ家には深い深い怨恨を抱く。

モビルスーツの操縦に天賦の才があり、目が覚めるような戦果を叩き出し、頭角を現す。
地球連邦軍には「赤い彗星」という異名で呼ばれ、遠目で赤いMSを発見しただけで絶望のどん底に叩き落すほどの評判。

アムロの住むサイド7というコロニーに、新兵器のガンダムを破壊しにやってくる。

15歳の少年で、機械好き。
突然ジオンのザクが無差別に攻撃を始め、避難をするなかで、「V」と書かれたマニュアルを拾う。

すったもんだがあって、放置されていて今にも破壊されそうなガンダムに乗り込み、マニュアル片手に動かし、あっという間に歴戦の兵士であるデニムとジーンを討ち取ってしまった。
この操縦センス、天才としか言いようがない。

正規パイロットも死んでしまったし、もうお前でいいから来い!と船長であるブライトさんに勧誘もとい強制連行され、宇宙戦艦ホワイトベースの乗組員となる。

士官候補生の19歳だったが、なんと館長が負傷してしまい、艦長の代理をする羽目に。

19歳であれこれ統率し、指示を出さねばならなくなったこのオトコの心中を察する。
しかも部下がアムロみたいなウジウジ人間だし、物凄いフラストレーションを抱えそう(笑)

その上、彼が大事に大事に運行するモビルスーツは地球連邦軍の虎の子、それをつけねらうジオンから守り抜かなければならないという恐怖、プレッシャー。
よく禿げなかったな、ブライトさん。

そんな苦労人のブライトさんを慕うファンはめちゃくちゃ多い。
僕も一中間管理職として尊敬してます。

◆ガンダム、大地に立つ!

←かの有名なザク。

シャア率いる部隊が、コロニーサイド7で極秘に開発されているガンダムを嗅ぎ付けて潜入してくる。

隠密にことを為遂げようというのだったが、部下のジーンが焦って無差別攻撃を開始してしまう。

逃げ惑う中、住人のアムロレイはガンダムを見つけて操縦する。
必死にマニュアルを見ながら操縦し、なんとかザクをやっつけるも、爆風でコロニーに大穴が開き、父親が吹き飛ばされてしまう。
この後遺症で父テム・レイは酸素欠乏症になってしまう。

ジーンがやられて逆上したデニムはガンダムに襲い掛かるが、なんと咄嗟に「つぎは爆発せんように倒さんとなー」と学習したアムロに、コクピットをピンポイントに貫かれて返り討ちにされてしまう。
モビルスーツを触ってわずか数分でこんなことができてしまうなんて、恐ろしい子。

そうして地球連邦軍の最後の希望、ホワイトベースとガンダムらは、シャアたちに破壊される前に地球連邦軍に送り届けなければ!と急遽民間人を収容したまま宇宙に飛び立ち、地球へ降下するルートに出発した。

いわゆる宇宙戦艦。
ジオンからはその形から「木馬」と呼ばれる。
V作戦によって作られた新型の戦艦であり、性能に優れる。

民間人を収容したまま宇宙に旅立ち、正規クルーのほとんどが死んでしまったので、民間人や兵の見習いに通信やら整備やら操縦までをも任せている。

←シャア専用ザク。赤い塗装。
当時、会社にピンク色の絵の具がめちゃくちゃ余っていたからこのカラーリングになったそうな。以上は余談。

そうは問屋が卸しません、逃がさんでー、とシャアが追ってくる。
それに恐れおののくホワイトベースのクルー。

それもそのはず、彼らはほぼ全員素人集団。
ジーンさんが暴れ狂ったおかげで正規クルーはほぼ死んでしまい、その穴埋めとして民間人をつかって運行しているという内情だったのだ。

そして赤い彗星の異名は非常に轟いており、クルーたちを恐怖のどん底に叩き落した。

出典ameblo.jp

シャアザクキックという有名なシーン。
初のアムロ・シャアの直接対決。

アムロは天才とはいえ、シャアには手も足も出なかったが、ビームライフルというジオンにはない新兵器を使うことで、辛くも難を逃れることに成功した。

出典ameblo.jp

なんやかんやあって、地球に降りるのだが、シャアさんがマメに仕事をしにやってくる。
大気圏ギリギリまでシャアと応戦するアムロだったが、やがて大気圏に突入、シールドで身を守り、地球に降下した。

しかし、予定地とは大幅にずれ、地球連邦軍の支配下であるジャブローではなく、ジオンの占領下にある北米に降り立ってしまった。

大ピンチ!!

◆地球圏にて

シャアはひとまず地球に降りて、士官学校の旧友であるガルマ・ザビと再会を喜んだ。

ホワイトベースの降り立った北米は、ガルマ・ザビの支配する地域だったから、挨拶をすませたのである。

しかし、シャアにはある目論見があった。

有名なシーン。

シャアの目論見とは、ガルマをガンダムの前におびき出すことで始末させてしまうことだった。
見事に策がはまり、ガルマはにっちもさっちもいかなくなってしまう。
最後は男らしく特攻するも、戦果無く死んでしまうガルマ。

シャアからすれば、父を暗殺した男の息子ですから、憎くて仕方ないわけですね。

ガルマは死んだが、その死は決して無駄にはされなかった。
長兄ギレン・ザビが戦意の高揚をねらって演説を行い、国の意志がまとまる。
国葬が行われ、盛大に弔われた。

弟の死を冷酷なまでに利用するギレンと言う男、どこまでも抜け目がない。

演説中のギレンの問いかけに、テレビをみながらの独り言。

「ガルマは死んだ、なぜだ!」
「坊やだからさ」

かっこよすぎます。


しかしシャアはこの事件がきっかけで、ガルマを死なせた男として左遷させられてしまう。

一方、ホワイトベースはガルマ率いる北米大陸を脱出する。
道中、補給部隊のマチルダさんと出会い、アムロは一目ぼれしてしまう。

ショートカットの美人のお姉さんに「あんたほんと強い、えらい!」と褒められて有頂天になるアムロ。
「だけどそんだけ強いんなら、エスパーなのかもね(笑)」と核心を突いたことを言われる。

そう、マチルダさんはアムロがうわさのニュータイプであることを見抜いていたのだ!

画像の人が地球連邦で一番えらい人ことレビル将軍。

ホワイトベース部隊を、「シャアみたいなやつと何度も戦って退けているすげー強いやつら」と認め、ニュータイプ部隊だと認定。
戦況をひっくりかえすジョーカーとなるかもしれん、と期待をかける。

◆戦場に生きる渋い男、ランバ・ラル登場

出典ameblo.jp

ユーラシア大陸経由で欧州へ向かうホワイトベースを待ち受けていたのは、戦馬鹿とも呼ばれる渋い男、ランバ・ラルだった。

「この風、この肌ざわり、この匂いこそ戦場よ」という台詞は男なら誰でも真似したはず。

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yukiyuki319さん

競馬大好き。