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スズキ ワゴンR など187万台、火災に至るおそれ

スズキは4月22日、軽自動車『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

1回のリコール届け出台数としては過去最多。同社は先月にも、同様の不具合により火災や発煙が起きたとしてパトカーなど約12万台をリコールしており、同一原因での台数の総計でも最も多くなった。

対象となる車種は9種類

リコール詳細

リコール開始:準備でき次第

不具合の内容:イグニッションスイッチにおいて、接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

改善の内容:全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をします。

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