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漫画『将国のアルタイル』の魅力的な登場キャラクターまとめ

『将国のアルタイル』(しょうこくのアルタイル)はカトウコトノによる日本の漫画作品。魅力的なキャラクターが多数登場する、おすすめの漫画です。各国勢力の主要人物の紹介をまとめました。

更新日: 2015年07月22日

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silver-ivyさん

◆主要人物

本作の主人公。史上最年少の16歳で将軍に昇進する。出身部族であるトゥグリル族の伝統に従って犬鷲のイスカンダルを使役しており、犬鷲の性質に詳しく戦闘時に彼らを使うこともしばしばある。

幼い頃に起こったバルトライン帝国とトルキエの戦争で故郷と母親を喪っており、「二度と戦争を起こさせたくない」という想いが彼の原動力になっている。

ポイニキア市長アポロドロスの息子で、ポイニキアにおける耳役。

街の不良たちのリーダー的存在であったが、スレイマンに出会い耳役になることを引き受ける。ポイニキア陥落後はマフムートと行動を共にしている。

ヴェネディック・ブレガ商会所属の私兵隊長。ヴェネディックにおいて、その武名を知らぬ者は無い人物。

サロス出身で、実の親に13歳の時に奴隷商人に売られたが、逃亡中ブレガに戦闘能力を見込まれ148ドゥカートで買い取られた。しばらくの間ブレガ夫妻の元で暮らしていたため、ブレガ夫妻を両親のように慕っている。

タウロ市のエル・トーロに所属する傭兵の青年。飄々とした態度でマフムートたちに接する。

市長兄弟と同様に実力本位の考えを持っているが、彼らと違い傭兵を「落伍者」と卑下している。辛辣な物言いをすることが多く、マフムートのことを「戦場には向かない」と評している。模擬戦後はマフムートに雇われ旅に同行する。

◆トルキエ将国

対バルトライン強硬派。13人の将軍の一人で第1州管理官。将軍歴は19歳からの8年。自らが組織した密偵網を大陸全土に持っている。

周りの将軍たちに帝国の脅威が迫っていることをヒサールを利用して警告した。冷酷ながらも頭の切れる人物。大トルキエ体制施行のために四将国の政権転覆を水面下で模索、その任をマフムートに与えた。

対バルトライン穏健派。13人の将軍の一人で第7州管理官。将軍歴は20年。

12年前のバルトラインとの戦争にも参加し、当時5歳で両親を喪ったマフムートを拾う。マフムートを見守り、彼の若さゆえの見識不足を危惧して忠告をしたりもする。

13人の将軍の一人で第3州管理官。名門の出身らしくザガノスを「成り上がり者」呼ばわりする。理想家でザガノスとは仲が悪い。

四将国の将王とは代々親交があり、「トルキエが高圧的な態度を改めれば内乱は収まる」と楽観視しバラバンに情報を提供し協力していたが、実際はバラバンに利用されていただけであり最終的には彼に殺された。

第8州軍所属の将軍。カリルの遠征軍に従軍した将軍の一人。

カリルの戦死後はマフムートと合流し、チェロ州の次席管理官に任命されマフムートを補佐する。

トルキエの建築家。チェロ州の建設長官に任命され、マフムートを補佐する。

カリルの思想を受け継いだ人間として、マフムートに対抗意識を抱いている。

本名不明。トルキエの国家元首であり最高権力者。

大トルキエ体制施行のために四将国の政権転覆の任をザガノスに与える。

ザガノスの私設密偵網「耳役(クラック)」と「目役(ギョス)」を統括する長官。

かつてフローレンス共和国にいたことがあり、当時のコネも使っている。マフムートと同じトゥグリル族出身の犬鷲使い。ザガノスの指示でマフムートに協力している。飼鷲は雌のカテリーナ。

ヒサールの総督で、ザガノス配下の千人隊長。温厚で気安い性格でマフムートの友人。

ルイ大臣の陰謀で自身と部下の家族を人質に取られてしまい、トルキエへの反乱を強要される。反乱がマフムートによって失敗した後に裁判に掛けられるが、将軍会議の政治的思惑により罪を不問にされ総督に慰留される。

カリルの戦死後はマフムートと合流し、千人隊長に任命されマフムートを補佐する。

◆四将国

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