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「資格なんて無駄」に惑わされないで。メリットはこんなにある!

「実務経験がなければ、資格なんてとっても無意味」…キャリアアップや就職、転職のために資格取得を目指していても、こうした批判的な意見が多くやる気をなくしてしまうことがあります。でも、本当にそうでしょうか?資格取得によって得られるメリットを整理してみます。

更新日: 2016年11月28日

replicant_gさん

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▼「資格なんてとっても意味がない」という風潮

その資格の保有者でも、人事担当でもない人が、資格取得を批判する不思議。

近年、一部を除き、各種資格試験や検定試験の受験者数は減少傾向にある。背景には「資格をとっても食べられない」とか「資格よりも実務だ」という風潮があるようだ。

▼こうした批判が多いのはなぜだろう

資格があればそれで安心、というのはさすがに甘すぎますが、なんら役に立たないと言うのも悲観的というか、ちょっと逆の意味で甘いと思います。おそらく、そう言う人は資格を取れば何とかなるという甘い考えを裏切られただけだと思います。

そもそも『資格を取得する意味』の定義付けが資格の有用性を議論する上では適切でないのに加え、議論をしている人達の心情には資格を取得できなかった(活かせなかった)妬みや悔しさ、自分への正当化などが多分に含まれているのです。

「資格を取得する意味」というのが、「それさえとっておけば一生安泰」「必ず就職が保障される」ということを指すのであれば、そんな夢のような資格は存在せず、どんな資格も取得するだけ無駄です。そうした期待を裏切られた人たちが批判をしているのかもしれません。

目的を持って資格を取り、それを上手に生かしてキャリアアップをしている人もいるはずだけど…

ある資格を取って成功している人は、わざわざ「この資格最高だよ!」なんて書きこまないですよね(^_^;)

仮に資格を取得して転職に成功をした人がいても「この資格を取得すれば転職間違い無し」みたいなライバルを増やすような発言をわざわざしたりはしないでしょう。

その結果、批判的な説ばかりが聞こえてくるのかも…。でも、資格を取得することのメリットは確かにあるのです。たとえば…

▼自分を少しでも優位に持っていくための武器になる

「資格より実務経験」が真実だとしても、それは「資格取得は無意味」ということとイコールではありません。

一般的にはやはりこの図式になると思います。
経験+資格>経験のみ>資格のみ>どちらもなし

実力や実績、経験や作品群などのスキルが確立していれば資格は必要ではないかもしれません。しかし、誰しも未経験者からスタートしているのです。最初のきっかけをつかむために、努力の証明書を利用することは、有意義なことだと思います。

「経理未経験で簿記資格もない人」と「経理未経験だけれど簿記3級を持っている人」、人事にとってどちらが魅力的な人材かは明白でございましょう。少しでも転職に有利に働くのであれば、取得する意味は確実にあるのです。

誰でも公平に受験できるので、すでに不利な立場にいる人間にとっては有利に働く可能性が高い。

▼採用時、資格が有利に働くことがある

“資格を持っている=即、採用”でなくても、資格を持っていることが有利になる場合もあります。同レベルの受験者を比較するときなどは、特に。

資格取得は「努力家」「まじめ」といった好印象を与えるはずです。 採用担当者は神様ではないので、仕事の出来不出来、将来の貢献度などを読むことは不可能です。「資格」というわかりやすい判断基準は、採用側にとっても便利なものです。

採用試験で同程度の能力の方を比較するとき、資格の有無が採否を分ける可能性があります。

私は日商簿記2級持っていますが、面接の際に「財務諸表が読めるんだね」って好感持たれたことあります。

プロフィールを載せることが望ましいクラウドソーシングでは資格のように可視化されたスキルがあることが発注者にとって安心材料になると思う。

体系的な知識を取得したり、自分の持つスキルや勉強の意欲を表現したりする手段として、資格は依然として有効である。

▼仕事の幅が広がり、昇進に役立つケースも

「資格を持っていること」=「特定の分野に関してある一定の知識があること」を示すのは確かです。そのため、チャンスが巡ってきた時に、その分野の仕事に関わる可能性が高まるでしょう。

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