1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

daiba49さん

先進国の高齢者では景気が良くなるほど死亡率が上昇するという新たな研究結果

日本や米国など19の先進国について、1950~2008年の経済成長データと死亡率の関係を分析

失業率増加、あるいは国内総生産(GDP)の低下と、死亡率の『低下』と関連していた

国内総生産(GDP)の上昇1ポイントにつき、70~74歳の死亡率が男性では0.36%、女性では0.18%上昇

好況時の仕事増によるストレスや雇用増による交通事故などに原因があるとされてきた。しかし、こうした要因は退職後の高齢者については当てはまらない。

「バブル崩壊」で不健康になったのは所得や職業階層が中程度からやや高めの男女

所得や職業階層が中からやや高い層の男女の健康状態(健康度の自己評価)が、不景気後統計的に有意に悪化した結果、見かけ上は健康の社会経済状況格差が縮まった

1980年代までは、諸外国と同じように肉体労働などの人々の死亡率が、死因にかかわらず最も高く、専門職や管理職の死亡は少ないという結果

不景気が深刻化した1990年代後半でその傾向が逆転し、2005年のデータでは管理職の死亡率が最も高い

1