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【伊勢神宮】外宮・内宮の参拝ルート

伊勢神宮には独特の参拝ルールがあります。よくわからないので調べてまとめてみました。絶対にこうしなければならないという決まりはないそうですが、一般的なルートがあるそうです。

更新日: 2020年04月14日

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onochaさん

◎「外宮」から先に参拝

「伊勢神宮」は「外宮(げくう)」と「内宮(ないくう)」があり、「外宮」から先に参拝するのが古くからの習わしです。

天皇陛下や皇族方も「外宮」「内宮」の順に参拝されています。江戸から伊勢街道を通って参拝すると、順路的に自然と「外宮」を先に参拝することになるのですが、やはり昔からの習わしに従い「外宮」から先に参拝するのがよいでしょう。

どちらか一方だけの参拝を「片参り(かたまいり)」と言います。できれば「外宮」「内宮」両方とも参拝したいですね。

参拝の順は昔からの習わしで外宮が先で、内宮が後とされています。

外宮内と内宮内の参拝の順はと言いますと、絶対にこうしなければならないという決まりはありません。ただ一般的な参拝の順はあります。

◎参拝作法(外宮・内宮共通)

参拝するときは、二拝(最敬礼を二度行う)次に二拍手(手を二度打つ)次に一拝(最敬礼を一度行う)というのが、一般の作法となっています。

団体で参拝するときには、代表者一人が横に整列した団体の前、中央に進み出て、二拝、二拍手、一拝の拝礼を行い、団体の方々もいっしょにそろってするのが作法です。

◎外宮内参拝順序 (一般的な)

伊勢神宮 火除橋 参拝
火除橋は、火事を防ぐために引かれた川に架けられた橋です。ここをわたると聖域に入ります。式年遷宮にあわせて、火除橋も新しくなりました。

手水舍
てみずや”とも読みます。
ひしゃくで水を汲み、左手と右手、口を清めます。
「お手水の作法」を参照してください。

正宮
正宮には、衣食住の守護神である豊受大御神が祀られています。お参りをする時は、「二拝二拍手一拝」が基本です。「お参りの作法」を参照してください。板垣南御門内では、写真などの撮影が禁止されていますのでご注意ください。正宮前の御池にかけられている石橋に亀の形をした石があります。亀石と呼ばれています。

多賀宮
多賀宮は外宮の第一別宮です。鳥居がないのが特徴です。檜尾山の山頂に祀られているので高宮とも呼ばれています。

土宮
土宮は檜尾山の麓に、唯一東向きに建てられています。他のお宮は南向きに建てられています。

風宮
風宮は檜尾山の麓に建てられています。昔は現在の末社でしたが、元寇の際に神風を吹かせて日本を守ったとして別宮に昇格しました。

神楽殿
外宮の御神札や御守・御神号軸、 多賀宮や土宮・風宮の御神札などを受け取ることができます。御朱印もいただけます。

外宮にはまるで寝ているお地蔵さんのようなカタチをした『寝地蔵石』や亀のカタチをした『亀石』と呼ばれる名物スポットがあります。ですがこれ、実際に外宮に行っても特に看板などでアナウンスされているわけではないので、気づかないまま通り過ぎてたって人多し!見逃さないよう、外宮では『石』に注目して参拝してみてください。

また、神宮内のパワスポとテレビなどで騒がれている外宮にある『三ツ石』は、騒がれすぎ&人が集まりすぎてしまい、某スピリチュアリストさんのお話ですと、神様がお疲れとのこと。

◎外宮にお参りしたら、いよいよ内宮へ

伊勢神宮の中にはたくさんの宮がありますが、それぞれ祀られている神様が違います。その中の頂点といわれているのが、内宮にある『御正宮』。そしてこれは意外に知られていませんが、ここ、具体的なお祈りをする場ではないんです。知ってました?あくまでも『御正宮』は、天照大神に対する感謝や参拝に来たことを報告するお宮と言われています。

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