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建売住宅を見学する際のチェックポイント【長く幸せに住むために】

建売住宅を内覧する際に見ておくべき点をまとめました。三井明「一生満足できる一戸建て選び」(幻冬社)を参照しました。充実した内容の本で、家の購入やマイホームを考えている方にはぜひおすすめしたい一冊です。

更新日: 2015年08月13日

il0veb00ksさん

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収納

◻️収納があるか確認する。
収納スペースを減らして部屋を広くとるのは、ローコストの建売住宅によく見られる傾向。特にLDKに収納がないと、あとあと不便になる。

◻️玄関周りの収納は、ゴルフ道具や子供の道具、掃除道具を入れるのに便利。

◻️実際に触って質感を確かめる。素材は何でできているか、よく説明を聞く。

水回り(風呂やキッチン)

◻️一つ一つ設備のメーカーを確認する。(メーカーは保証がしっかりしている)

◻️キッチンと玄関の距離感を見る。
キッチンが玄関から遠かったり、ドアがいくつもあったりすると、重い荷物を持って通るのが面倒。
年を取ってくるとより一層不便さが感じられるようになる。

◻️キッチン、洗面所、風呂は、近くにあるほうが家事の効率が良くなる。

◻️キッチンの棚など開けられるものは開けてみる。静かに開け閉めできるか、引き出しは重くないかなど、一つ一つ使いやすさを確認する。

◻️キッチンの高さは使いやすいか確認する。

◻️キッチンからリビング・ダイニングなどを見渡してみて、全体に目が届くか確かめる。死角があると、子育ての手間が増える。

室内のドア

◻️重くてしっかりした質感かどうか

◻️開け閉めがしやすいか

◻️鍵など防犯対策はどうなっているか

◻️ドアを開閉した時に、ほかの部屋から出てきた人とぶつからないように配慮されているか。
(一角に複数のドアが集中していないか)
(ドアが外開きになっていたりしないか)

室内の階段

◻️手すりがついているか
(子供がすりぬけて転落しないか、お年寄りがしっかりつかまれるか)

◻️ステップが高すぎないか、幅が狭くないか

◻️ステップに滑り止めがついているか

玄関の位置

◻️玄関を開けてすぐ正面に道路があるような作りは、小さな子供がいる場合は危険。
とびだして車にはねられる可能性がある。

道路と垂直にドアがついている、あるいは玄関から道路までの距離を取っているほうが安全。

窓の外の景色

◻️窓は必ず開けてみる。すぐ目の前に高い建物がないかなど確認する。

家の前の道路の幅

◻️南側の道路の幅が広いと、日当たりが良くなる。しかし幅が広すぎても、交通量が多くて落ち着かなくなる。

◻️幅4m以下の道路は、車のすれ違いが困難。

◻️車庫がある場合、前の道路が幅6mほどあるか。3m幅だと、毎日出し入れするのにはかなりストレスになる。

◻️幅12m以下という範囲内では、道路の幅が広いほど容積率も有利になる。

参考文献はコチラ↓↓

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il0veb00ksさん

幼い頃から本の虫で、書店が大好きです。
読書で得た情報を中心に、まとめを作成していきます。