といった所なのではないでしょうか?その感想の中に「解らないけど、外様だから(ついでにいえば「菊地さんは関係者でもあるから、見方が深くなっちゃうんでしょうけど」)そんなもんなのかも、、、、」といった、放棄や距離感があったのではないでしょうか?
 しかし、あなたは、大学の、白人が白人に教えるビッグバンドジャズの外様でもあるかもしれませんが、非常に高い確率で、地下での喧嘩の大会の外様でもあるし、ベトナム戦争の兵役特訓の外様でもある筈です。
 素晴らしい作品というのは、素材が観客に近かろうと遠かろうと(衣服にまったく頓着が無い人にも「プラダを着た悪魔」は面白いように)、メッセージが伝わります。距離感は正直です。「映画館のポップコーン売りの子が可愛いかったけど、何か単に途中でフラれちゃうだけだし、、、、」という感想は至極もっともです。

出典<ビュロ菊だより>号外『第87回アカデミー賞直前予想(「直前」はギリ挫折)』:ビュロ菊だより:ビュロー菊地チャンネル(菊地成孔) - ニコニコチャンネル:音楽

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【詳細まとめ】映画「セッション」論争『菊地成孔vs町山智浩』 #tama954 #denpa954

2015年 第87回 アカデミー賞「編集賞」「録音賞」「助演男優賞」受賞映画「セッション」についてジャズミュージシャンの菊地成孔さんが長文酷評を公開。映画評論家の町山智浩さんがそれを批判しYahoo!ニューストップに掲載され炎上!時系列で本人同士のブログをソースの軸にして経緯を詳細にまとめました。

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