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海女文化と渡り鳥の島『舳倉島(へぐらじま)』について

海女文化と渡り鳥で有名な石川県能登半島沖の孤島、舳倉島(へぐらじま)について♪

更新日: 2015年04月27日

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石川県能登半島の北約50kmの日本海上に浮かぶ島で周囲約5km、面積0.55km²、標高12.4mの安山岩で成形されている。

島は古代から日本海交通の要所であり、海士(海女や漁師全般を指す)の拠点でもあった。

輪島港との間に定期船が毎日1往復運航。

島民は164人。少子化が進んで鳳至小学校・上野台中学校の舳倉島分校があるものの、通学する児童がいないため休校中となっている。

舳倉島で目に付くのが石積み(ケルン)の多さである。島内には70あまりのケルンがあり、石を積むことが竜神様の供養となってエゴ草がたくさん採れるようになると言い伝えられている。

高い所で約 12mと 低く、海が時化ると島が見えなくなることや、海女が潜 る場所の位置を確認するための目印として、浜辺にはケ ルンが積み上げられます。海をバックに島内数十箇所に あるケルンは、海女達の豊漁の願いが込められ、漁業と
ともに生きる島の人々の姿を映す景観です。

島の宝100景より引用

漁業の主は現在も海女が主流

1558年ごろに筑前国宗像郡鐘ケ崎から13人の海女達がこの地に漂着し海女漁を広めたという伝説が残っている。

漁業のほとんどは海女によるもので、アワビ、サザエ、ワカメ、テングサなどを採集する。

渡り鳥にとっては格好の休息地でありバードウォッチングに最適

日本有数の野鳥観察のメッカであり、確認されている野鳥は約300種類を数える。一方で年間を通して見る事が出来る留鳥はハクセキレイ等4種類に留まり日本において最も普遍的に存在するスズメも存在しない。

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