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daiba49さん

日本の僧侶が大衆レベルまで引き下げられてしまった。それによって僧侶に対する尊敬や畏敬が失われていく。

仏教は、宗教のようになんの証拠もないものを「信じなさい」「信仰しなさい」とは言わないのです。

仏教は、「真理なので、いまここで確かめられます。自分で確かめてみてはどうですか」という立場です。

仏教は宗教とはいえないでしょう。

ブッダが語る言葉は「真理」だとされています。真理というのは、数学の定理のようなもので、誰が観察しても変わらない事実です。そうした「真理」を理解することを「信仰」と呼ぶのは、かなり違和感があることです。1+1=2は、信じるまでもなく1+1=2ですから。

何を真理としているのかは、わかりませんが、おそろく

一切は無常である
一切は苦である
一切は無我である

のことだと思います。

真理とは事実のことです。ここでは数字で説明していますが、地球が丸いという事実を信じようが信じまいが、地球は丸いのです。それが真理です。真理はあるがまま、受け入れるしかないということです。

お釈迦様が説いたのは「真理」です。真理は、誰が語っても、いつの時代でも変わらないものです。お釈迦様は真理を提示して、「自分で調べなさい、確かめなさい、研究しなさい」という態度で教えたんです。「私を信じなさい」とは、まったく言っていません。

ぼくはブッダの教えは、四書五経に近いものだと理解しています。「論語を勉強しているんです」というと「へー!すごいね!」と言われるのに、「仏教を勉強しています」というと「へー…」と距離を置かれるのは、ホント変な話。

一度読むとわかりますが、ごく普通に、人間として成熟する上で参考になる教えが詰まっているのです。知的好奇心を満たすという意味で、ものすごく面白い考え方です。もっと多くの人に、この考え方に触れてもらいたいと願っております。

「仏教は宗教ではない」という仮題には、そんな意図がこもっています

「同じ流派のそれぞれの瞑想法でやることは非常によく似ている」にもかかわらず、2種類の異なる瞑想法のEEGの結果はまったく異なるものであることがわかった。

上座部仏教の瞑想法は、確かにリラックスに効果があることが示された。瞑想中の被験者の副交感神経活動が活発になったことが検出されたからだ。副交感神経系は休息や回復に関係している。

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