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daiba49さん

生死をさまよった1994年のバイク事故で芸能活動存続が危ぶまれていた時代に、励まされた歌の存在を明かした。

番組ゲストが挙げる「記憶の中で今もきらめく1曲」として、この日、たけしが紹介したのが玉置浩二(60)の「田園」だった。
「バイク事故で死にかけた時に、やっと助かって、『仕事がほとんどダメだな、コイツ』と言われていたころに、これを聞いていた」と、たけし。
「歌詞に『それでいいんだ、生きていくんだ』って、それを聞きながら仕事をしていた」といい、
その後、監督映画「HANABI」がイタリアのベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した時には、現地ベネチアでもずっと聞いていたという。

「この歌を歌うわけじゃないんだけど、励まされるというか、しょせんこんなもんだっていう」。
最近では歌詞をアレンジして歌うといい「『酒があるんだ これでいいんだ ホッピー飲めりゃいいんだ 焼酎もあるし…』って。
ただ飲んでいるという」と、メロディーをつけて替え歌を披露。楽しそうに歌うたけしを、
MCの阿川佐和子(65)も「元気になって、よかったですね、たけしさん」と大笑いで見つめていた。

「人生はカネと女」って、はっきり言ってしまおう そうやって欲望に正直に生きれば 日本人の顔も少しは活力ある顔に戻るんじゃないかな。 ビートたけし

TBSテレビ「サワコの朝」(ゲスト:ビートたけし) 記憶の中で今もきらめく曲として「田園(玉置浩二)」 “バイク事故で死にかけた時「生きていくんだ/それでいいんだ」という歌詞に励まされた”と語るのを聴いていると2017TIFでの石野理子さんの唄声が脳内で(文字数) youtu.be/vuHDxJRnoEU pic.twitter.com/G3gZHlTSfB

ビートたけし 芸能活動の存続危機で救われた玉置浩二の「田園」 ift.tt/2Pbbyhq

ビートたけしがタレント養成学校に苦言「お金払って芸習うって…」 ift.tt/2zzkf09

二人だけでじっくりと話すのは初めてだったというたけしと池上だが、開口一番、池上は「BSジャパンはなにを話してもカットしないと言っていたのですが、たけしさんがギリギリをわきまえて話していたので、あまり面白くなかった」と先制パンチ。そんな池上の発言に、たけしは「最近は条件反射的に“ヤバいな”って考えちゃうんだよね。まあ、どうせ話しても放映されないんだろうなって思っちゃうことが多いからな」と苦笑いを浮かべていたが「でも、違う仕事をしている人とアカデミックな話をしながら、お笑いを入れるのが好きなんだよね」と池上との対談を堪能した様子だった。

3月18~22日のBS民放5局特別企画で、4夜目に池上彰氏とビートたけしが対談
収録を終えた池上氏は、「あまり面白くなかった」と先制パンチを繰り出した
「たけしさんがギリギリをわきまえて話していたので」と語った

鳥のように自由に空を飛びたいなんていうのは勝手だけど、鳥が飛ぶためには何万回翼を動かしているか、よく見てごらん。(ビートたけし)

「注釈が多すぎるテレビ番組」。最近、規制が増えすぎて、注釈だらけになったバラエティーを皮肉った。

 芸人がコントで相方の頭を叩けば、「※音は大きいですが見た目ほど痛くはありません」「※本気で叩いているわけではありません」。タレントのTシャツには一部モザイクがかかっており、「※残虐な絵柄のためモザイクをかけています」。急きょ、サプライズでタレントにコントをさせる場面では「※事前にリハーサルをしています」とタネ明かし。

 番組のエンディングでも「このバラエティ番組はフィクションです。登場する人物、団体、名称は実際に存在します。また芸人が頭を叩いたりする過激なシーンは芸人特有の『おいしい』という価値観のもと行っており、決して暴挙などではありません」と長文の注釈が流れた。

たけしは生放送の情報番組『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に出演しているが、ここでもヤバい話をしようとすると、司会の安住紳一郎にすかさず話題を変えられてしまう、と暴露している。

たけしの言うネットとテレビ、そしてスポンサーの関係は、そのまま安倍政権の関係に置き換えることもできる。番組で少しでも政権批判をすれば、ネトウヨや安倍親衛隊のネトサポが「売国奴」「在日」などといきり立ち、官邸に通報する。そして、安倍首相と官邸は、我が意を得たとばかりにテレビ局に圧力をかける――。そんな状況にテレビ局は恐怖し、何も言えなくなっているのだ。

報道局を圧力文書で脅し、コメンテーターの発言にイチャモンをつけ、気に入らない番組を作ったテレビ局を呼びつける。安倍政権のメディア、とくにテレビに対する圧力が日に日に強まっている。一方、テレビの側も対抗する気などさらさらなく、権力のいうがまま、完全に骨抜きにされている。

 しかも、テレビ局の関係者やコメンテーターたちはこんな状況におかれながら、「圧力なんてない」「これをしゃべったらダメといわれたことはない」などと口をそろえ、自分たちの弱腰ぶり、政権との癒着をひた隠しにする始末だ。

、萎縮と自主規制を繰り返すテレビ局の弱腰体質にある。たけしも今のテレビは「思考停止」状態で、「反骨心さえ感じられない」というが、彼らはもはや、自分たちの既得権益と高給を守ることしか考えていないのだ。

 しかも、それはこうやって一見、過激そうな発言をしているたけしも同様だろう。現実には、たけしもテレビで政権や世の中の空気にあらがうような発言は一切していないし、このインタビューでも、直接的に官邸の圧力を語ることはできなかった。

「最近のテレビじゃ何もいえなくてムカムカしてる」と言うなら、生放送の『ニュースキャスター』で古賀茂明ばりの爆弾発言でもしてほしいものだが、まあ、そのテレビ局から巨額のギャラを受け取り、トヨタのCMにまで出ている今のたけしには絶対に無理だろう……。

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