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daiba49さん

沖縄県知事は「米軍専用基地の74%が沖縄に置かれている」と言って、普天間飛行場の県外移設を主張しています。
「米軍施設の」ではなく、「米軍専用施設の」です。
厚木や横田は自衛隊がわずかに置かれているため、「米軍専用施設」ではありません。
しかしこれらだけでも沖縄に匹敵する米軍基地負担でしょう。

ところが基地反対派は「沖縄だけで在日米軍基地の74%を負っている」と言います。
米軍専用施設の面積比と基地負担率、全然違うじゃないですか?

〈日本本土と沖縄との米軍基地負担比率は、52年の時点で9対1。72年の沖縄返還前後で5対5。いまでは1対3になり、沖縄の基地負担が年を追うごとに重くなっていったことがわかる。その理由は、主権を回復した日本本土において反基地闘争が厳しくなったことで、日本国憲法下になく、アメリカが自由に振る舞える沖縄に基地を移していったからだ。普天間基地の海兵隊はもともと山梨と岐阜に駐留していた。
 日本本土に置かれた米軍基地という面倒な施設は沖縄にもっていく。そして日本本土は平和と繁栄を維持した。こうした戦後の歩みの違いが、沖縄と日本本土との間の「ねじれ」を生み、それが構造的な差別になった。構造化されているがゆえに、中央政府には沖縄に対する差別が見えないのだ〉

NHKによると、同時通訳では「沖縄の普天間基地の移転について、より柔軟に対応したいと思います」としたが、正しくは「沖縄に駐留する海兵隊のグアムへの移転を前進させることを再確認した」だったという。

沖縄で「屈辱の日」と呼ばれる28日、政府が強行する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議する集会が県庁前で開かれ、約2500人(主催者発表)が集まった。

 サンフランシスコ講和条約が発効した63年前のこの日、日本は主権を回復したが、沖縄は切り離されて米統治下に置かれた。2年前、政府は東京で記念式典を開き、沖縄では「屈辱の日」として大きく反発した。

 集会では、名護市の稲嶺進市長が「われわれウチナンチュ(沖縄人)は(明治政府による)琉球処分からずっと外交の道具にされてきた。辺野古を止めるまで、最後の最後まで頑張りたい」と訴えた。

 集会参加者らはその後、那覇市の観光地「国際通り」をデモ行進。「新基地反対」「サンゴを守れ」と気勢を上げた。

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