子どもは、自分を可愛がってくれていた親から、突如、理由もなく切り離されれば、大きなトラウマを経験する。それは、基本的信頼感の欠如として、終生残る傷にもなりかねない。
 また、連れ去りは、連れ去られた親の怒りを当然に引き起こし、それがまた、怒りが怖い、連れ戻しを恐れるということで、いっそう、連絡を絶ち、居所を隠すことになる。もちろん、子との面会交流も拒否し、切り離しが行われていく。

出典ハーグ条約の批准と離婚後親子法:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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実子の連れ去り得・親権・面会交流・片親疎外の問題

離婚で子どもの親権を得ようと、子どもを連れ去って別居する事案が後を絶たない。

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