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こんなにあるの!?ゴールデンハムスターの毛色・毛質パターン

ゴールデン(シリアン)ハムスターと一口に言っても、カラーも毛質もそれぞれに特徴が。多すぎて全部はまとめられていませんが、代表的なものをまとめてみました。

更新日: 2018年03月02日

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この記事は私がまとめました

noukaさん

1930年、シリアで繁殖された3匹のハムスターから多様化した毛色・毛質パターン

ハムスターの中でも一番大きなタイプ。

シリアが発祥の為、正式名称は「シリアンハムスター」といい、ゴールデンはこのノーマルな毛色のハムスターを指す。

1930年4月に、シリアのアレッポ近郊でゴールデンハムスターと人間との歴史的な出会いがありました。地下2メートルの巣穴から、メスのゴールデンハムスター(母親)と12匹(11匹と言う説もあります。)の子供のゴールデンハムスターを、イスラエル、ヘブライ大学のアハイロニ教授(動物学者)が捕獲しました。

残った3匹から交配して子孫の繁殖に成功し、一年余りで150匹に増やす。現在のゴールデンハムスターはすべてその子孫と言われています。

繁殖の歴史が一番古いのはイギリス、その後アメリカでもシリアで発見された種からの繁殖が行われています。

ペットとして飼われている歴史が最も長いので、毛色が豊富です。

ゴールデンハムスター

ノーマルと呼ばれることもある。比較的原種に近く、丈夫で賢い個体も多いため、初心者には飼いやすい子が多いです。

改良されたカラーハムスター(特に珍しいカラー)の中には、近親交配を繰り返した種類もあり、身体が弱い子もいます。

キンクマ(クリーム)

カラー(毛色)と模様、毛の長さ(短毛or長毛)、毛質(サテン、Wサテン、レックス(巻き毛))は別々に遺伝するため、多種多様なシリアンハムスターがいます。

よく「飼いやすい」「慣れやすい」などと表現されますが、ハムにもそれぞれ性格があります。また、正しい距離感をもたないと嫌われてしまうことも。

現在ではカラーハムスターのアプリコット色を“キンクマハムスター”と呼んでいるのが一般的

黒目クリームは発色の幅が広く、年齢差、個体差、ぶち、毛質などによって、ほとんど白~茶色っぽいオレンジまでさまざまな毛色になります。
一般的に幼少期は淡いクリーム色(ベージュ)で、成長するにつれて毛色が濃くなり、オレンジ味のある濃いクリーム色になります。

出典ameblo.jp

グレー系の遺伝子が入ると、アイボリー色のキンクマがでます。お耳はグレー。

シリアンハムスターのロングヘアは、メスよりオスの方が伸びやすい。理由はメスの毛が伸びすぎると・・・・交尾しにくくなってしまうからとも言われています^^;

また、長毛になればなるほど、毛色の発色が薄く見える。

サテン(艶あり)のロング(長毛)。ちょっとゴージャス。

キンクマカラーは、creamと呼ばれています。

普通毛→サテン→ダブルサテンの順で毛が細くなります。
毛が細ければ細いほど光沢が増していきますが、
ダブルサテンまでの細さになると、子供のうちは若干貧相にみえます。

日本では非常に珍しい、巻き毛のハムスターです。とは言え、巻き毛同士の交配で普通に増えるので、ファンが増えればポピュラーになるかも。

トイプードルみたいな雰囲気。

ホワイトカラー

ホワイトという遺伝子はなく、グレー系遺伝子が作用してあたたかみのあるアイボリーから、シルバーブロンドのような白に近い種類まで様々。

厳密には違うが、アルビノと言われる。シナモン遺伝子(p)が入っている。

まだ小さいですが、大人になったらとてもゴージャスに。

白い子が欲しいと言って、白☓白を組み合わせて繁殖してしまうと、組み合わせ(遺伝子)によっては死産・奇形の子が増える場合があります。

ブラックカラー(一部ではクロクマとも)

ロングの子は、伸びると地色が薄くなる傾向があります。

ブラックとシルバーグレイのコンビネーションカラー

サテンが入ると、ロシアンブルーのような色合いに

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