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知ってた?”読書スピード”が人生を決める!

日本人成人の平均の読書スピードは分速500字~600字程度です。一方、超難関大学といわれている東大、京大、早稲田、慶応などの大学合格者の読書スピードは分速1500字~2000字程度です。あなたの読書スピードはどのくらい?

更新日: 2019年08月21日

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FOMCUSAさん

「1冊も本を読まない」…47・5% 文化庁調査で「読書離れくっきり」

全国の16歳以上の男女3000人を対象に実施。
マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、「1、2冊」と回答したのが34・5%、「3、4冊」は10・9%、「5、6冊」は3・4%、「7冊以上」が3・6%だったのに対し、「読まない」との回答が最も多く、47・5%に上った。

日本人の読書量は先進国で、下位!

学力は読書スピードの差?!

読書には「国語力をつける」ことはもちろんのこと、「学習するのに必要な、読むスピードを上げる」ためのトレーニングになっているという、もう一つの大切な側面がある。

読書量が多いことは語彙の量が増えるにとどまらず、数多く本に親しむことで、読書スピードも自然に速くなると考えられます。語彙の量が豊富であれば、本に書いてあることがよく理解でき、本が速く読めます。

追唱のスピードが速いと、先生の話すことが余裕をもって聴けます。このように学習に対して、多くの良い条件が重なるのですから、成績が良くなるのは当たり前。

追唱とは、人と話す時、相手の言った言葉を頭の中でそっくり繰り返しているのが追唱です。耳から入ってきた音声は追唱により大脳の左半球(言語中枢)にある「ウェルニッケ中枢」で言語として理解され、その言語情報が記憶や知覚、認識、運動の領域へ送られます。したがって追唱のできない人は記憶のできない人ということになります。

追唱のスピードが読書のスピードを決定することになります。

学力の差は読書スピードの差に起因しているのではと述べましたが、それを実証している例として、大学入試の合格者の読書スピードについての調査があります。日本人成人の平均の読書スピードは分速500字~600字程度です。一方、超難関大学といわれている東大、京大、早稲田、慶応などの大学合格者の読書スピードは分速1500字~2000字程度です。

単純に3倍程度、読書スピードが違うのです

読書スピードが速いと

読書だけでなく、次のように学習面全般で非常に有利になります。
・本を多読でき、ますます読書スピードが速くなる。
・追唱のスピードも速くなり、先生の説明・話が聴きやすいのでよく理解できる。
・学習時間が短縮できるので、同じ時間で繰り返し学習ができる。
・受験時、国語の長文に対応することができる。
・将来、社会に出たとき文章を読む上で困らない。現代のような知識社会では、多くの文字情報を速く処理できる能力が求められる

学力、理解力の違いは、そのまま収入に違いに!

■仕事の能力とつながる
・「頭の回転が速い人はいい大学を出ている」(34歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「学歴が高い人は仕事の要領がいいから」(29歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「ある程度の作業効率は学歴と比例する部分があると思う…先を見通す力や頭の回転など」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「頭が良いと、基本的に仕事ができる…コミュニケーション能力に欠ける人は別だけど」(28歳男性/電力・ガス・石油/事務系専門職)

公務員試験は結果的に高学歴の受験生の方が多く合格している

採用者を見てみると、コネ採用を除けば、やはり高学歴、有名大学卒業の人が多くの人数を占めているようなんです。特に私立大学で言えば。日東駒専から早慶上智の中堅から難関大学が多く、勿論、それよりもランクが下がってしまう大学出身の人もいるでしょうけど、割合的には少ないのでしょう。じゃあどうして有名大学、高学歴の人が採用者のうちの多くを占めているのか?考えられる理由は主に2つです。頭の良い人の方が単純に要領が良いということです。

世の中、高学歴であることに越したことはない。

特に難しい筆記試験のある公務員試験は、学歴がある程度比例しいても不思議ではないのです。高学歴じゃないと絶対に突破できないということはないですけど、勉強する習慣が過去についていた人とそうじゃない人、大学受験で数科目でもちゃんと取り組んだ人とそうじゃない人の差がある。

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