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部長!次長!課長!微妙な役職《次長》ってどのくらいの偉さなの?

「次長と部長、どっちが偉いの?」「次長と副部長、どちらが役職の順位として上なの?」「銀行の支店長、次長、支店長代理がよく分からん」…というわけで、かなり微妙な役職でもある《次長》についてまとめ。企業によって役職・職位が異なるので注意したいところです。

更新日: 2016年02月12日

springspringさん

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◆《次長》ってナニ?

◆《部長》と《課長》は分かるけど…

最近転職をしたのですが、その会社に《次長》の役職があります。今までの会社では、そういった役職はなかったのでよく分かりません

こんな人も多いはず。

◆《次長》とは?(民間企業)

《次長》とは、企業における《部長》を補佐する役職者、《課長》を監督する役職者

普通の会社では、《次長》は《部次長》の略

民間企業では、正式な役職名は《営業部次長》など部署名をつけることが多い

だから《営業部次長》だったら、営業部の”長”である《部長》の”次”に偉い(《次長》)ということになる。

◆一般的な企業では《次長》はあまり使われない

企業によっては《次長》は《副部長》や《部長代理》などの呼称で呼ばれている

一般的には《副部長》と呼ばれることが多い。

《次長》と《副部長》は、ほぼ同格になります

同じ組織に《次長》と《副部長》が存在する場合は、《次長》のほうが下になることが多い

特に大企業。複数人の《次長》の中で一人が《副部長》という場合が多い。《部長》→《副部長》→《次長》→《課長》となる。

◆ひねくれた人はこう考えるかもしれない

《課長》の下が《次長》というのは聞いたことはありません。課長の下に役職をつけるなら、《課長代理》や《課長補佐》になります

ある損保会社では、以前は、《部長》→《副部長》→《課長》→《次長(課次長)》でした

世の中は広いので注意したい。まれではある。

◆《次長》職が生まれた背景

中高年の役職不足解消のためであるとも言われている。

バブル入社世代のポスト不足の中で、企業は《次長》《副部長》《部長代理》といった役職を設け、対処している

多くの企業において、《次長》職は、中高年の役職不足解消のために設けたという背景もあり、新興企業には《次長》職が存在しないことが多い

◆ちなみに銀行の場合

一般的には《支店長代理》よりも偉い。

《支店長》→《次長(副支店長)》→《支店長代理》となる

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