1. まとめトップ

厚切りジェイソン会社のテラスカイ、上場後の株価がヤバイww大学飛び級経歴で日本語ネタも面白い

厚切りジェイソン(29)が役員(部長)を務める「TerraSky(テラスカイ)」が、2015年4月30日に東証マザーズに1株1,700円で上場し1日目はストップ高、5月1日に5.4倍となる9150円の株価をつけていたことがわかりました。

更新日: 2015年05月02日

1 お気に入り 14538 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

simazakiさん

厚切りジェイソン(29)が役員(部長)を務める「TerraSky(テラスカイ)」が、2015年4月30日に東証マザーズに1株1,700円で上場し1日目はストップ高、5月1日に5.4倍となる9150円の株価をつけていたことがわかりました。

二刀流芸人「厚切りジェイソン」、約1億円の資産家に 勤務会社が東証マザーズに上場、株価暴騰

東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO)したクラウドシステムの導入支援企業、TerraSky(テラスカイ)が上場2日目の2015年5月1日午後、ようやく初値を付けた。

公開価格の1700円の4.5倍となる7650円。その後も買いが殺到し、高値で9150円を付けた。初日は買い気配のまま取引が成立しなかった。

1万1380株のテラスカイ株を保有する

じつはITベンチャー企業のテラスカイは、漢字をネタにした「切れキャラ」で人気急上昇中の異国のお笑い芸人、「厚切りジェイソン」こと、ジェイソン・デイヴィット・ダニエルソンさんがグローバルアライアンス部長を務める会社だ。しかも、テラスカイ株を1万1380株(7380株のストックオプション分を含む)保有する、大株主の一人でもある。

公表している「新規上場申請のための有価証券報告書」によると、筆頭株主は代表取締役社長の佐藤秀哉氏が52.47%を保有。以下、NTTソフトウェア、サーバーワークス、みずほキャピタル、セールスフォース・ドットコムが大株主に名を連ねるが、そんな中にジェイソンさんもいる。

テラスカイ株が高値で9150円、公開価格の5倍超と暴騰したことで、1万株超を保有するジェイソンさんもいきなり1億円超の資産家になったことになる。

もっとも、ストックオプション分はすぐには売却できないし、あくまで保有株をすべて売ったらの話ではあるが。

ちなみに、テラスカイの株主に名を連ねている個人の多くは同社の社員。「マネージャーや社歴の長い社員にストックオプションを付与しています」と話している。

厚切りジェイソンさんは上場当日の2015年4月30日、ツイッターで、

「本日は弊社の上場セレモニーにて東京証券取引所に来ております」

とのコメントを、株価ボードの前にキリッとしたスーツ姿の、自撮りと思われる写真とともに公開していた。(中略)

そもそも、ジェイソンさんの名前が売れはじめたのは、ピン芸人の日本一を決めるフジテレビ系お笑い番組「R‐1ぐらんぷり2015」の決勝戦(2月10日放送)に進出したこと。「芸歴4か月」(当時)のスピード出世の、異色の外国人として話題になった。

勤めているテラスカイが東証マザーズに上場したことで、お笑いだけでなく、ITベンチャー企業で部長を務める「エリート」という一面にも興味が湧いた人は少なくないようだ。

ジェイソンさんにITベンチャー企業のエリート部長の素顔

厚切りジェイソンさんは、米国出身の来日5年目。学歴はピカピカで、17歳で飛び級入学したミシガン州立大学でコンピューターサイエンスを専攻。卒業後はイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校大学院に進んだ。日本語は独学で、好きな「お笑い」を見ながら学んだそうだ。

一方、ジェイソンさんが勤めるテラスカイは2006年3月の設立。10年にNTTソフトウェア、14年には米国のセールスフォース・ドットコムと資本提携。顧客関係管理(CRM)ソフトで世界最大の「Salesforce(セールスフォース)」に特化したクラウドシステムの導入支援、コンサルティング、システム構築などで急成長した。

Salesforceの導入実績では、富士通ゼネラルや小田急バス、昭和シェル石油など1700社以上(2015年3月23日時点)。また、画面開発プラットフォームの「SkyVisualEditor」なども取り扱う。

2016年2月期の業績(連結ベース)は、売上高が前期比41%増の23億400万円、営業利益が20%増の1億9200万円を見込んでいる。

同社は、今回の上場に伴う公募増資によって3億3000万円を調達する見込みで、事業拡大に向けた人材の採用など人件費に充てる予定という。

クラウドシステムとは

データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上に保存するシステムのこと。「クラウド」は「雲」の意味で、コンピュータのシステム図(典型的にはインターネット)が雲の形であらわされたことに由来している。

ストックオプションとは

「企業の役員・従業員らが将来の一定の期間内、事前に決めた価格で自社株を取得できる権利。 いわば自社株が将来上昇することを前提にした報酬制度だ。 権利をもらった社員は、株価が上昇した時点で権利を行使し、会社の株式を取得。 それを売却することで、差益(キャピタルゲイン)を臨時報酬として得ることができる。」

つまり、その時の株価が9,000円であっても、2,000円でその株を買うストックオプションを持っていれば、2,000円で9,000円の株価をつけている株を購入できる。その後すぐに売却すれば7,000円(9,000-2,000)の利益を得ることができる。

逆にその時の株価が1,500であれば-500円(2,000-1500)の損となるので買う権利(ストックオプション)を放棄することができる。

1 2