善玉コレステロールが多けりゃいいわけじゃない

よく、コレステロールを善玉と悪玉にわけたりしますね。血管にこびりついた悪玉(LDLコレステロール)を、善玉(HDLコレステロール)が回収してくれるので、HDLは多いほうが良い!って話です。





もちろん、これは大筋としては正しいんですが、実際は「HDLコレステロールが多ければOK!」ってわけでもなかったりします。実は量よりも大事なポイントがあるんですね。





で、最近、そこんところをガッツリ調べてくれた論文(1)が出まして、いろいろと勉強になりました。これは約176万のアメリカ人を対象にした観察研究で、全員のコレステロール値を調べたうえで、10年後の死亡率とくらべたんですよ。

出典善玉コレステロールが多けりゃ体にいいってわけでもない問題 | パレオな男

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