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害獣らしいけどかわいい☆デカネズミのヌートリア

特定外来生物に指定されており防除対象になっている、実質害獣ではあるのだが、そのかわいさゆえ人気にもなっているヌートリアです。

更新日: 2016年07月18日

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moepapaさん

ヌートリアとは

ヌートリア(Nutria、中国語 海狸鼠、学名:Myocastor coypus)は、ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する(以前はカプロミス科に分類されていた)哺乳類の一種。別名沼狸。南アメリカ原産。日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。

かつての日本では、沼狸(しょうり、ぬまたぬき)、海狸鼠(かいりねずみ)、洋溝鼠(ようどぶねずみ)、舶来溝鼠(はくらいどぶねずみ)などとも呼んだ。

「ヌートリア」とはスペイン語でカワウソ(の毛皮)を意味し、原産の南米では本種のことを「Coipo」と呼ぶ。英名でも「Nutria」より「Coypu」の方が一般的である。

日本では、第二次世界大戦終戦後、毛皮の需要が激減したことに伴い、飼育されていたものの多くが野外に放逐された。また、1950年代の毛皮ブームでは本種の飼育が流行したが、その後の毛皮価格の暴落に伴い、このときも多数が野に放たれ、野生化している。

日本では侵略的外来種として問題になっており、イネやオオムギ、葉野菜などに対する食害のほか、絶滅危惧種に指定されているベッコウトンボの生息地を壊滅させるなど、在来種の生態系への影響も深刻である。さらに、本種の巣穴は複雑に入り組んでいて深く、水田の畦や堤防が破壊される原因にもなっている。住宅の庭先への侵入や漁網を食い破る被害も少ないながら発生している。

ギャラリー

人の身勝手で広がってしまった生物だそうですが、今では50を超える自治体で防除対象になっているそうです。

一般のネズミと比べるとこの大きさ!

人にも慣れるため、地域によっては興味本位の餌付けにより激増してしまうというケースも。

人の身勝手で連れてこられ、今度は害獣扱いとは、切ないものですね。

動画

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