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地獄の苦しみと言われる結石(けっせき)の正体と対処方法

一見するときれいな結晶のような結石、これが尿路、尿管にできた日には、地獄の苦しみと言われ、近年食習慣の変化のため、若年層にも多発する病気となっています。

更新日: 2019年01月01日

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moepapaさん

結石(けっせき)とは

尿路結石(にょうろけっせき、英語: urolithiasis, urinary calculi)は、尿路系に沈着する結晶の石のこと。もしくは、その石が詰まってしまうことにより起きる症状のこと。

発症部位により、腎結石、尿路結石、膀胱結石、尿道結石に分類されますが、日本人の場合、95%以上は上部尿路結石です。

尿路結石症は、近年増加しており、1995年の統計では、男性11名に1名、女性26名に1名が、一生に一度はかかる病気と考えられています。また、結石に一度なった人はその後の5年間でおよそ半数の人が再発するといわれています。尿路結石症は、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病とも多くの共通点があり、日頃から、その発生を予防することが重要です。

とげとげの恐ろしい物体が体内でできてしまいます・・・。

なんでこんな嫌がらせのような物質が体内に・・・。

原因・症状

体内のシュウ酸や尿酸のカルシウムとの化合物が蓄積、結晶化してできます。
体内のシュウ酸や尿酸は、通常は便とともに排泄されるものですが、摂り過ぎた場合、排出しきれず尿にも出てきます。それが結晶化した場合、各管の中で詰まり、障害を引き起こします。

尿路を結石が塞いだ場合、せき止められた尿が関係する神経を圧迫して、まさに「七転八倒の痛み」を生じさせると言われています。
これは人間だけでなく、ペットなどにも同様の現象、痛みが生じてしまいます。

治療法

保存的治療法

10mm未満の結石は自然排出を期待して、水分および鎮痛剤、利尿剤を用いて自然排出されるまで経過観察することがあります。

体外衝撃波結石破砕術登場以後は、その件数は激減していますが、腎結石で大きいものの場合、かつては外科手術で直接取り出していました。

予防

上記のように、負担が大きくなく治療することも可能になりましたが・・・やはり、結石なんてできないに越したことはないわけで・・・
ちゃんと日頃からどうしていたらよいかを確認の上、ぜひ予防していきましょう。

水分は大切

結石の原因となる不要なミネラルはすみやかに体外に排出する必要があるため、1日に2L以上の水分を摂るように心がけましょう。

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