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spaenさん

RAIDってそもそもなに?

RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、レイド)とは、複数のHDDをひとつのドライブのように認識・表示させる技術です。万が一のHDD故障時にもデータ復旧・アクセスを可能にする安全性の向上や、複数HDDへの分散書き込みによるデータ保存の高速化など、RAIDモード毎に特長があり、用途に合わせて様々なストレージ構築が可能です。

安全性を高めるのは RAID 1とRAID 5

RAID1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む。
ミラーリングとも呼ばれています。

RAID5では、データを保存する場合、RAID0(ストライピング)と同じように、
複数のディスクにデータを分散して書き込むと同時に、パリティというものを計算生成してディスクに書き込む。

速度と容量だけを考えたものがRAID 0

HDD4台を1つのドライブとして扱っているため、構成している内蔵HDDが1台でも故障すると復旧・アクセスともに不可能となります。

悩む余裕があるならRAID 1で運用が安全。ただし容量は用意したディスクの50%に。

RAID 1 ボリュームにオペレーティング・システムが含まれていた場合は、双方のハードドライブから起動可能になります。

RAID 1なら、RAIDコントローラが壊れてしまった際、直接読み取れるケースも多い。

コスパを考えるならRAID 5

最新のデータや継続性が必須ではないなら、RAIDよりバックアップのほうがオススメ。

個人がストレージ用途としてRAIDを使うのは、上記の観点からかなりリスクが高いことだと考えられます。
だったらどうすればいいか。簡単です。HDD2台を普通に別々にマウントし、片方をストレージとして、もう片方をバックアップとして運用すればいいわけです。

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