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歩くのが速い人は・・・?

歩く速度が遅い人よりも確実に長生きであることが判明しました。

更新日: 2017年06月24日

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yuuuuuuuma46さん

歩くのが速い人は長生きかつ認知機能も良い

なんと、毎秒1メートル以上の速度で歩くことの出来る高齢者は、同年代で同じ性別の場合、歩く速度が遅い人よりも確実に長生きであることが判明しました。

65歳以上(平均73.5歳)の男女34,485人に普段のペースで、
4~6mの距離を歩いてもらい、速度を測定。
平均して12.2年追跡調査を行なった9つの研究を更に分析したものが、
ピッツバーク大学医学部チームから2011年1月8日に発表されました

期間中17,528人が死亡しましたが、
65歳以上で平均時速3.3Km(秒速0.92m)以上で歩く人は
長生きできることがわかりました。

速く歩くためには強い心肺機能や筋力が必要となり、歩行速度が健康度の目安と強く関連していると考えられます。研究チームは「歩行速度は高齢者の健康管理に役立つ」と話しています。

この実験で速く歩く人は長生きすると証明されたので、今までゆっくり歩いてた人は意識して早く歩いて早く歩くことを習慣付けるのはどうでしょうか。そして今まであまり歩かなかった人は少し外に出て歩いてみてはどうでしょうか?
少し長生きできる「かも」しれませんよ。

○散歩のおすすめ
 みなさんは「散歩」によく出かける方ですか?
 「散歩」を辞書で引くと、「気晴らしや健康のために、ぶらぶら歩くこと」とあります。だから、とくに歩き方や時間は気にする必要はありません。今からでも、外に出て自由気ままに歩いてみませんか。

まずは、自分の家の周りからぶらぶら歩いてみましょう。いつも見かける花、近くを飛んでいる小鳥などいつもの風景なのに、急ぎ足で歩いていたときとはまったく違ったものに見えてくるかもしれません。
 いろいろな家、庭、お店、建物に目が行くだけで、ちょっとした建築見学のような気がして、新しい発見があります。

○散歩も立派な運動
 運動不足は感じるけど、体力に自信がなくて・・・とか、ウォーキング(リンク1・2参照)というと長い時間歩かなくてはいけないのではないかと敬遠してしまいがちです。
 そういう方は、散歩から始めてみましょう。こうして、自分のライフスタイルの中に自然に「歩くこと」が習慣化されてこればしめたもの。週3回以上、15分以上の散歩をしている人では、要介護状態になりにくく、認知症を予防できるというデータもあります。
 「散歩」も立派な運動です。今日からでも少し外を歩いてみませんか。

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