1. まとめトップ

ハンコってこんなに?『実印』、『銀行印』、『認印』、『三文判』、『シャチハタ』、『訂正印』の違いは?

ハンコの種類がたくさんあっていまいち用途がわからない時などあります。人生における場面によって使い分けが必要となります。

更新日: 2015年06月05日

hiroti789さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1 お気に入り 4433 view
お気に入り追加

◆ シャチハタ

社内の連絡事項を書類で回付するときには、読みました!の意味で押すことはあるが、公的な文書では認められていない。

シャチハタは、印肉のいらないゴム印で商品名です。
この印の特徴は印肉のいらないことです。しかし、陰影が押すたびに崩れ、公的文書では認められていません。

この名前の由来は、シヤチハタ株式会社という、
社名からきています。
というのも、この会社は名前スタンプや、子供の文房具などを販売しているメーカーで、
シャチハタは、この会社のネームスタンプの名称なのです。

出典http://違いは.net/archives/1340.html

◆ 実印

実印は、「クルマを買うとき」や「家のローンを組むとき」など、あなたの人生において
大きな契約を結ぶときに必要になるハンコです。
ではなぜそんな大きな契約をするときに、実印が必要なのでしょう?
それは、「本人の意思をもって、間違いなく本人によってその契約が結ばれた」
ことを証明し、契約における当の本人の責任を明らかにするためです。

実印の用途は、婚姻届、不動産の購入、各種ローンの設定、保険加入、海外旅行の準備、
遺産の相続といった、重要な契約時に使用します。

実印とは住民登録をしている市区町村の役所や役場に、ご自身の戸籍上の姓名を彫刻したハンコを登録申請し、受理された印鑑のことをいいます。

自動車の売買、不動産の取引、公正証書の作成など重要な手続きや申請をするときには通常、『印鑑証明書(印鑑登録証明書)』が求められます。
重要な書類の作製には『印鑑証明書』が必ず必要になってきます。
この、『印鑑証明書』を発行してもらうには印鑑・実印登録が必要となります。

たとえ、実印のような形態をしていても、登録をしていないものは実印とはいいません。言い換えれば、105円で買ったものでも登録してしまえば、それが実印となるのです。

三文判の場合、だれでも手に入れることができてしまう為、危険性が高まります。
自分オリジナルの実印用のハンコを作りましょう。

◆ 三文判

100円ショップにおいてある、はんこです。

実印とそれ以外のはんこは、実は法的効力は同じなのです。
つまり、安い出来合いのはんこを押したとしても、捺印した契約内容を認めたという点では変わりません。

デメリットは偽物の危険があるところ

三文判は、工業製品として大量に生産されますので、市場には同型印が多く出回っています。
誰でも手に入れることができるものですから、誰が押したか判別することは大変難しいものとなるでしょう。
つまり、印鑑として重要な機能である、本人の意思の元で内容を確認し押したという機能が果たせなくなるのです。
実際の事件としても、偽造印鑑を使ったものは多く、通帳が盗まれたときに不正に引き出されたりする可能性が高まります。

大量生産しているのだから、誤差もあるし、多くのメーカーがあると思うかもしれません。
日本の工業力は高く、誤差はほとんどありませんし、実は生産しているメーカーはごくわずかです。
そのため、同型印を見つけられる可能性は、かなり高いものだといえるでしょう。

◆ 銀行印

金融関係に登録する印鑑
定期や預金の出し入れに使用する
安全性のために実印や認印とは区別して使用していることが多い

まさに銀行専用のハンコといったところです。
三文判を銀行印にすることもできますが、安全性を考えるとオリジナルを作られる方が多いです。

◆ 認印

100均で売られている量産の三文判の認印でも、1本何十万もする特注の認印でも法的効力は同じです。

ビジネスとしては、三文判ではないハンコを認印として使う方が多いです。
信用度を高める為です。

領収証では、ハンコがいらない場合もありますが、住所と名前の後に認印を捺印することが一般的です。

◆ 訂正印

公文書は作成する際、数字や文字などの誤りがあった場合、その訂正を、誰によって訂正されたかを明らかにした上で行われることになっている。それらが不明な訂正は変造、改竄とみなされる。訂正者が誰かを明らかにするために訂正者が訂正部分に印章を押すようになった。そのために特化した一般の印章より小さい印章を訂正印という。訂正印は一般の印章でも効力があるが、スペースの節約のため小さな(径3ミリから5ミリ前後の)印章が使用される。

1





ヒロチと申します!
独自の視点でまとめていきます。最近までは、月間30万人訪れるWEBサイトを開発・運営しておりましたプログラマーです。現在は医療職に関わる。