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意外と知らない…「生ビール」と「瓶ビール」の違い

そろそろビールのおいしい季節になってきましたね。ところで、居酒屋で飲むとき、私は「とりあえず生中」と注文することが多いのですが、この「生ビール」と「瓶ビール」の違いって何なんでしょうか?

更新日: 2015年05月13日

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hanbe2さん

・「生ビール」と「瓶ビール」の違いって??

とりあえず、生中!

居酒屋で「とりあえず生!」と注文する人は多いと思いますが、ジョッキで出てくるいわゆる生中と、瓶で出てくる瓶ビールの違いを知っていますか?

樽からサーバーで直接ジョッキに注いだビールを「生」ビールと呼び、瓶ビールや缶ビールと区別しているのが一般的だ

・実は、「生ビール」と「瓶ビール」の中身は全く一緒!!

ええ〜、中身は一緒なの??

「生」の文字がでかでかと書いてある…

工場で出荷されるビールは、生ビールが瓶に入っていたり、樽詰めのビールになって、ジョッキで出てきたりするんです

瓶ビールをよーく見てください。ラベルに「生ビール」の文字があるとのこと

・じゃあ、「生ビールじゃない」ビールって何なの?

生ビール=加熱処理をしていないビール

では、生じゃないビールってどんなビールなのか、というと
ビールを造る工程の中で、加熱処理をしているビールです

なぜ加熱処理する必要があるのか、というと、
ビールを発酵させる酵母を処理するためです。

酵母を取り除かずにそのままにしておくと、どんどん発酵が進み、
設計とは異なる美味しくないビールになってしまいます

濾過技術が向上したため
加熱処理をしなくてもすむようになった

ところが1960年代になると、濾過技術の精度が飛躍的に向上したため、加熱処理をしなくても十分に酵母を取り除き発酵を止めることができるようになった。

日本では1979年に定められた「ビールの表示に関する公正競争規約」によって「熱処理(パストリゼーション)しないビールでなければ生ビール、またはドラフト表示してはならない」と決められています

・ちなみに、現在でも「加熱処理されたビール」は販売されている

「クラシックラガー」(キリンビール)
「アサヒスタウト」(アサヒビール)
「サッポロラガービール」(サッポロビール)

・知ってた?…居酒屋では、生ビールより「瓶ビール」の方がお得!

瓶ビールの方がお得だよ。

『生ビールよりも瓶ビールの方が“お得”だと断言できる2つの理由』を簡単にご説明します

▽瓶ビールはガスの量が最適に保たれている

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