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聞いたらトラウマ確実の合唱曲たちがかなり深かった…

学校のコンクールでよく聞くチコタンを筆頭に、暗くなおかつメッセージ性の歌詞を曲をまとめました。最近のNHKのコンクールのようなテレビからでは聞くことのできないショッキングな歌たちです。

更新日: 2016年06月18日

モーゴムさん

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●チコタン

主に関西圏や昭和後期の児童にトラウマを与えた児童曲(組曲)。蓬莱泰三作詞、南安雄作曲。交通安全の啓発曲として名高い。

当時急激に増えていた交通事故の恐ろしさを伝えるために作られました。学校のコンクールでよく使われたことと、その内容から知る人ぞ知る、とてつもない歌として知られています。

結論から言ってしまおう。チコタンは超バッドエンディングで幕を閉じる曲である。

1番から4番までは、少年と少女(チコタン)との可愛らしい恋愛のお話なのですが、最後の5番に入ると、話は急展開を迎えます。

●消えた八月

原爆の悲劇を歌った

原爆によって亡くなってしまった人たちの歌です。

僕は壁に溶けた、とか僕は影になった、君は物になった。
とか怖い歌でした…

コンクールで課題曲になることも多いようです。

しかしすべては消えた 熱い風と毒された空気の中で 血の一滴すら流すことなく 僕は影になった 君は物になった 故郷に 黒い雨が降る 熱い光の中で 僕は一枚の絵になった 熱い風の中で 君はひとつの石像になった (消えた八月)

●オデコのこいつ

ある日男の子のオデコの中に一人の黒人の子が住み着いてしまいました。やせ細ってお腹だけ大きいその子は「ビアフラ」という言葉だけ伝えます。

作詞家、作曲歌はチコタンと同じです。彼らは非常にメッセージ性のある歌を作っていました。この曲もそのうちの一つです。

男の子が戦争と飢餓を追体験していくストーリー仕立てになっています。

アフリカのビアフラ共和国の戦禍による飢と病気、死の悲惨さを子供の目を通して描いた作品です。

オデコのこいつ、て曲はちょっとはるのをためらった。きになるひとはぜひしらべて聞いてみてね

重版 合唱ライブラリー『三善 晃:こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」』蓬莱泰三 詩 アフリカのビアフラ共和国の戦禍による飢と病気、死の悲惨さを子供の目を通して描いた作品です。goo.gl/WaAW9

●「日曜日」~ひとりぼっちの祈り~

交通事故を内容としており、交通事故で両親を亡くした遺児(チコタンとは逆に加害者側視点)の目線から歌唱される。

チコタンの作詞歌と作曲歌が製作した作品です。チコタンとは打って変わって1番から最後まで、暗く悲しい内容になっています。

この曲も『チコタン』に引き続き、1970年の芸術祭優秀賞を受賞

チコタンにも言えますが、あまりの暗い内容から、「子供に歌わせるべきではない」との意見もあります。

合唱組曲 日曜日 ~ひとりぼっちの祈り~ nicovideo.jp/watch/sm310513 同じ人の作詞作曲なんだけどチコタンより破壊力すごいよ。なんでお酒飲んで運転したーんやー!!

日曜日~ひとりぼっちの祈り~がトラウマすぎてやばい

●山に祈る

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