1. まとめトップ

新ジャンル?Crack Rock Steadyの旗手!NY発「Choking Victim」

Crack Rock Steadyという音楽ジャンルを築いたバンド「Choking Victim」 日本では知名度低いですがカッコいいバンドです。バンドメンバーは後に「Leftovrt crack」を結成。【Fat wreck chords】

更新日: 2016年05月28日

hoimislimeさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
2 お気に入り 2927 view
お気に入り追加

Crack Rock Steady とは?

スカ・パンクから派生したジャンルの一つ。
略してCRSと称される。

クラックとはクラック・コカイン(麻薬の一種)を指しており、クラックを摂取して演奏する滅茶苦茶なロックステディがクラック・ロック・ステディである。

CRACK ROCK STEADYとはクラックをキメた状態でプレイする
すげー速く荒いロックステディということらしく、
つまりはスカコアなんですが、彼らの場合はスカハードコアです。

スカとパンク、ハードコア、ヘヴィメタル、ヒップホップなどが混ざり合ったスカベースのミクスチャーロック。簡単に言えばスカコアだが、より速くより激しいビートで攻め、喉が張り裂けそうなボイスで叫ぶ怒り狂ったロックが Crack Rock Steady(クラック・ロック・ステディ)。

riot skaとかska crastとかって形容されたりもしてます。

CRSバンドは、スカ(ロックステディ)をパンク、ハードコア、クラスト、ヘヴィメタル等のサウンドの中に織り交ぜて攻撃的に演奏する。
ボーカルは所々で絶叫しながら潰れた声で歌い、怒りの感情を際立たせている。
また、ボーカルはしばしばラップを多様することがある。

1990年代に起きたスカパンク・ムーブメントの中で、他のバンドとは明らかに方向性の異なるスカパンクを演奏していたChoking Victim(アメリカ)が、自らのサウンドをクラック・ロック・ステディと唱えたことからこのジャンルが発祥した。

1990年代にChoking Victimがこのスタイルを開拓して以降、彼らを崇拝し追従するバンドは世界中のアンダーグラウンドシーンで数多く生まれている。

最初のクラック・ロック・ステディ・バンド(以下、CRSバンド)はChoking Victimであるが、前身バンドであるNo Commercial Valueがクラック・ロック・ステディの原型となるようなサウンドを演奏していたことから、彼らはクラック・ロック・ステディのルーツ的バンドと言える。

現在、アメリカやヨーロッパにおけるアンダーグラウンド・パンク・シーンにおいて、スカパンク・ファンを中心にクラック・ロック・ステディがブームとなっているが、日本ではまだまだその存在が知られていない。
その要因として、多くのCRSバンドがDIYの思想のもと自主レーベルを起こして(もしくは同士が集まって小規模のレーベルを立ち上げて)地道に活動しており、名の知れた大きな音楽レーベルに属するといったことが無いため、日本に彼らの名が広まりにくいことが挙げられる。

歌詞は政治的、反人種差別、同性愛差別、反アメリカ、反警察といった内容のものが多く、無神論(アンチキリスト)で悪魔崇拝の思想が強いのも特徴。
クラック・ロック・ステディの世界では、不法占拠、万引といった犯罪的ワードや、自殺、死といったダークなワードもたびたび出てくる。
これらの思想はもっぱらChoking Victimが作り上げたものであり、後のフォロワーバンドにもこれらの思想が受け継がれている。

クラック・ロック・ステディは基本的にダークな世界観とされるが、曲によってはメロディックだったりクラシックだったりするものもあり、これと言ったサウンドの型が無いのもクラック・ロック・ステディの特徴と言える。

Choking Victim

暴動スカ・ビートと破滅ボイスで織り成す狂気な音楽を開拓し、そして無神論、悪魔崇拝、アンチ差別、アンチ警察、アンチ国家、不法占拠といった反逆的な姿勢を持って生きることを主義とした彼らのその精神は、他の多くのCRS系バンドに受け継がれていくのである。

OPERATION IVY直系SKA POLITICAL PUNK"CHOKING VICTIM"!この泥臭さとか本当に最高なんです!

スカパンクなんだけどOP ivyとかスーサイドマシーンみたいのとはちょっと違って泥臭く男臭くなんか臭いスカパンクな感じ。

skaなのにかなり重い音で、ハードコアのはずなのに時々メロディック
もうなくなったけどもっと売れてもいいバンドだと思います

米国ニューヨークを活動の拠点に置くスカ/パンク・グループ。ヴォーカル兼ギタリストのsterginを中心にベーシストのアレック、ドラマーのスクワートの3人で結成。1995年にアルバム『クラック・ロック・ステディー』でデビュー。熱狂的でパワフルな演奏を披露し、99年には『ノウ・ゴッズ/ノウ・マネージャーズ』を発表。

No Commercial Value、Choking Victim、Leftöver Crack、Crack Rock Steady Seven、Star Fucking Hipstersのボーカリスト兼ギタリスト。Crack Rock Steadyのパイオニアとして一部の音楽ファンから厚い支持を得ている。

NOFXのFat Mike(左)と元Dead KennedysのJello Biafra(右)

1 2





hoimislimeさん