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漫画・アニメ『キングダム』に登場する秦の新旧六大将軍まとめ

昭王によって「戦争の自由」という権利を与えられた秦国の6人の大将軍。キングダムに登場する六大将軍をまとめました。連載では政より、信に「六将の一席を掴み取れ!」の発言もあり、新六大将軍が誰になるのか気になるところ。史実で語られる秦の六虎将が有力視されています。

更新日: 2015年08月26日

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silver-ivyさん

六大将軍

昭王によって「戦争の自由」という権利を与えられた秦国の6人の大将軍。

彼らの存在によって、かつての秦国は中華で最も危険な国とされていたが、昭王亡き後はその名を継ぐ者が現れず、その武の威光は失われている。

秦の六大将軍とは、白起(はくき)、王齕(おうこつ)、胡傷(こしょう)、司馬錯(しばさく)、摎(きょう)、王騎(おうき)の6人のことであり、政の3代前の王、“戦神”昭王の時代につくられた特別な制度である。

出典中国漫画無双.com

白起(はくき)

六大将軍筆頭。せり出した両目が常に血走っている特異な容貌で描かれる。

司馬遷は、『史記』において、白起を「料敵合変、出奇無窮、声震天下(敵の能力を図って作戦を変え、奇策を無限に繰り出した。彼の勢威は天下を震わせた)」と評している。

危険を冒さず、相手がムキになるほど力を抜いて勢いをかわす戦い方をし、廉頗たちから「六大将軍の中でも最もやりづらい」「正真正銘の怪物」と評される。

長平の戦いにおいて秦軍の総大将を務め、投降した趙兵40万人を、兵糧の問題と反乱の危険を理由に全員生き埋めにするという決断を下した。

王齕(おうこつ)

長く伸ばした鬚髯と顔を斜めに走る傷が特徴の六将の一人。六将一の怪力豪将と呼ばれ、武器は大斧を使う。

王 齕(おう こつ、生没年不詳)は、中国戦国時代末期の秦の将軍。昭襄王・荘襄王に仕えた。

かつて楚へ侵攻した際、汗明との一騎打ちに敗れて撤退していると汗明は語ったが、真相は定かではない。すでに亡くなっており、回想シーンのみの登場。

胡傷(こしょう)

胡傷(こしょう)(または胡陽ともいう)は中国戦国時代の秦の武将。客卿(かくけい)。

紀元前269年、胡傷は趙の閼与(あつよ)を攻めるが、趙奢(ちょうしゃ)の奇策にはまり、大敗した。

出典中国漫画無双.com

秦の客卿胡傷が魏の巻・蔡陽・長社を攻めて、これらの地方を取った
魏将茫卯を撃って華陽で破り、首級15万を斬った
魏は南陽を秦に与えて和議を結んだ

司馬錯(しばさく)

司馬 錯(しば さく 生没年不詳)は、中国戦国時代の秦の将軍。司馬靳の祖父、司馬遷の八世の祖。恵文王・武王・昭襄王の3代に仕えた。蜀の併合と経営に尽力し、また楚や魏との戦いで功績を挙げ、秦の勢力拡大に貢献した。

紀元前316年、蜀で内乱が起き、また韓が攻めてきた。恵文王は、対応を決めかねたので、張儀と司馬錯に意見を述べさせた。張儀は、「征蜀に利益はない。韓を討った上でそのまま周を脅迫し、天下に号令をかけるべきである。」と主張した。

これに対し、司馬錯は、「秦はまだ弱いので、先ずは広大な蜀を手に入れて国力の増強を図るべきである。」と主張し、併せて周を脅迫することの不利益を述べた。恵文王は、司馬錯の意見を採用し、司馬錯が蜀を攻め滅ぼした。

摎(きょう)

六将の中で最も謎に包まれている人物。六将の中では最も若かったが、その戦いの苛烈さは六将一と言われた。
昭王の実の娘で、母親の身分が低く、このままでは母子ともに暗殺されると悟った母親によって王騎の屋敷に引き取られた。政と成蟜にとっては大叔母にあたる。

王騎を間近で見てきたことにより武芸の達人へと成長する。戦場へ出るより前の幼い頃に王騎と「将軍になって城を百個とったら妻にしてください」という約束をしており、そのために召使いという身分であったが、王騎の側近として幾度も戦場へ出て戦果を挙げていた。

それから戦果を上げ続け、将軍となり更に戦の才能を開花させ、数年後には6人目の大将軍に任命された。

王騎(おうき)

秦国六大将軍の一人。そしてかつて昌文君と共に昭王に仕え、中華全土に名を馳せた武人。かつてありとあらゆる戦場にどこからともなく参戦し、その武で猛威を振るったことからついたあだ名が「秦の怪鳥」。

個人的武勇と戦場全体を見渡せる知略の双方を兼ね備える、最強の六大将軍。その首を取れば50の城をとるよりも価値がある、生きる伝説等敵味方問わずその評価は高い。また六将・摎の出生の秘密を知る一人であり、同時に、摎の想われ人でもあった。

趙軍との戦における序盤は趙軍を圧倒するが、深追いし過ぎた秦軍先鋒・蒙武の救援に向かったところを趙本軍とその伏兵との挟み撃ちに遭い乱戦の最中龐煖に討たれる。

新・六大将軍

新六大将軍が誰になるのか気になるところ。史実で語られる秦の六虎将が有力視されています。

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