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【夏休みの自由研究】海に行ったら海水を汲んできて、塩を作ってみよう!!!

海の水を煮詰めて天然塩をとりだす手順をまとめてみました。今年はぜひチャレンジしてみましょう。

更新日: 2018年07月08日

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motome-lifeさん

誰でも知っているとおり、海の水を煮詰めると塩をとりだすことができます。

海に行ったら海水を汲んできて、海水から塩を作ってみましょう!!!

海水に関する基礎知識

海の水って、すごくしょっぱい。だから、海水にはたくさんの塩がとけている気がします。しかし塩分はたった3.4%で、ほとんどが水です。海水はうすい塩水なのです。

この場合の「塩」は、塩化ナトリウム(NaCl)だけでなく、左の図のように、様々な成分です。

準備するもの

・海水(1リットルの海水からは約25gの塩がとれます)
・なべ(ホーローやチタン鍋、土鍋がむいています)
・ろ紙(なければ、コーヒーフィルターなどでもよい)

天然塩の作り方

①まずは天気のいい日にでも、近くの海に出かけましょう。
できることならば、なるべく美しい海がよいものです。

②ペットボトルなどで海水をくんで来る。

③キメの細かいキッチンペーパーやコーヒーフィルター、布、サラシなどを使って水をろ過します。

④10分の2くらいの量になるまで強火で煮詰めます。

⑤木のしゃもじなどでかき混ぜながら、10分の1の量になるまでさらに煮詰めます。

最初に、鍋に海水を入れ、全体の量、1/10の量をはかって割り箸などに目印をつけておくと便利!

⑥1/10の量まで煮つめたら、再度、ろ過して白いにごりをとる。

⑦鍋を洗い(あるいは、別な鍋で)、先ほどこした海水を、中火でさらに煮詰めていきます。

ボコッボコッと沸騰して、塩水が周りに飛び散りますので、火傷防止のために手袋をして絶えずかき混ぜます。見る見るうちに塩が白く析出しはじめ、シャーベット状の塩が現れてきます。

出典http://www.ajiwai.com/otoko/make/shio_fr.htm

⑧塩が結晶化して泡のようなものがふつふつするようになったら火をとめます。

水分が少しのこっている状態でにやめる。

⑨水分を含んで流動性が残っているいるうちにコーヒーフィルターなどで濾過して塩を取り出します。

フィルターなどに残ったものが塩となります。(下に残った水がにがりになります。)

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