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ちょっと待って!!抗鬱剤を飲む前に考えておきたいこと。

ちょっとした気持ちの落ち込みですぐにうつ病と診断される今の日本。簡単に処方される薬。はっきり言ってとても危険な薬です。自分は本当に薬が必要なのか、よくよく考えましょう。では、薬の特徴、副作用や離脱症状などを見ていきましょう。随時更新予定です。

更新日: 2015年06月12日

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138maさん

抗鬱剤

三環系、四環系、SSRI、SNRI、NaSSAの5種類の薬があります。

現在の主流はSSRIとSNRIと呼ばれる2種類の薬がうつ病の薬として処方されています。

SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)

【特徴】 効果もあり副作用も少なくバランスが良い

三環系抗うつ剤は作りが荒いため、モノアミン以外の様々なところにも作用してしまい、副作用を起こしてしまいます。モノアミンだけに選択的に作用して余計なところに作用しなければ効果もあって副作用も少ない抗うつ剤になるはずだと考え、開発されたのがSSRIです。

SSRIは、モノアミンのうち特にセロトニンだけを選択的に増やす作用に優れます。

セロトニンに選択的に作用し、その他の部分にはあまり作用しないため、三環系と比べると副作用は大分少なくなりました。特に命に関わるような重篤な副作用はほとんどなくなった点は大きいです。

作用機序としては主にセロトニンの再取り込みを阻害することです。

効果もしっかりあるため、効果と副作用のバランスが良く、SSRIは現在のうつ病治療の第一選択になっています。

商品名としては、ルボックス・デプロメール、パキシル、ジェイゾロフト、レクサプロがあります。

SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)

【特徴】 効果もあり副作用も少なくバランスが良い.意欲低下や痛みの強い例に効果的

セロトニンは落ち込みや不安を改善させると考えられていますが、ノルアドレナリンは意欲を改善させると考えられてます。またノルアドレナリンには心因性の痛みを軽減するはたらきもあります。

セロトニンだけでなくノルアドレナリンも増やすことを狙ったのがSNRIで、その作用機序はセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することです。

SNRIも効果と副作用のバランスが取れており、SSRIと同じくうつ病治療の第一選択となっています。

商品名としてはトレドミン、サインバルタがあります。

副作用

抗うつ薬の副作用

脳内のターゲットとする神経伝達系だけではない、他の神経系に作用してしまうため、副作用があります。
慣れるまで、個人差にはよりますが、約1ヶ月位これらの副作用が続きます。

代表的な副作用は次の通り。

口が渇く

便秘・排尿障害

眠気

胃腸障害

頭痛

吐き気

性欲減退



その他、抗うつ薬の投与早期や増量時には、不安・焦燥や、衝動性が高まることが見られることも。

副作用の発現は個人的要因(投与量・年齢・性別・健康状態・薬物の代謝機能・薬物への感受性・他の心の病気の有無など)が複雑に影響するため、個人差が大きく、まれに重篤な副作用が出現することもあります。

出典labaq.com

はっきり言いましょう。副作用、とてもしんどいです。。

離脱症状

離脱症状とは 簡単にいうと、薬をやめることによる副作用のことをいいます。

有名な離脱症状で「シャンビリ」という呼び名があります。

これは耳鳴りが「シャンシャン」鳴り、 手足が「ビリビリ」電気ショックを与えられているように痺れる症状からつけられてます。
とてもよく、離脱症状を表している言葉だと感じます。

離脱症状に特徴的な症状としては、
耳鳴り、しびれ(電気が走るような感じ)、めまい、発汗、吐き気、震え、ソワソワ感
などがあります。

副作用以上にしんどいのが、離脱症状。

悪循環

薬を止めようとすると、必ず離脱症状が出ます。

この離脱症状はとても辛いです。

そして、この症状に耐えられず、また薬を飲み始めるという悪循環に陥ってしまいます。

最悪なことに、薬の服用期間が長ければ長いほど、離脱症状はきつくなります。

気軽に飲む薬ではない

日本ではこれらの薬の危険性には目を向けないようにしていますね。
どんどん、薬を飲めと。
ジェネリックでお安くなってますよ!と。
ん〜、軽度の患者を、薬ずけにするのは、どうなんでしょう?

次に、薬の危険性についてのまとめです。
(随時更新していく予定です)

危険性

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