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《私の完治法》神経症・強迫性障害が完治した筆者が教える治療法!病院に通わず完治するには?【保存版】

神経質で真面目な人がなりやすい、神経症・OCD(強迫性障害)。この病気は、実際になってしまった人でないと辛さが分かりません。病院に通わず、神経症・OCD(強迫性障害)が完治した私の治療法がみなさんのプラスになれば幸いです。

更新日: 2017年06月16日

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この記事は私がまとめました

markzeroさん

私自身、神経症、強迫性障害になり、など様々な辛い経験をしました。

しかし、病院に通わず、精神安定剤も一度も服用せず、完治に至りました。

「神経症」、「強迫性障害」と検索すると、ネット上には、様々な情報が錯綜しています。
正しい情報を見極め、自分が納得する治療法を実践してみて下さい。

私は、この方法で完治しましたが、他の方は、森田療法や薬での治療法が有効かもしれません。

でも、試してみる価値はあると思います。最初は、辛くて死にたくなります。
でも我慢して、頑張って治療すると脳・心が健康な状態に必ず戻るはずです。

分かっているけど、何度も同じ行為を儀式のようにしてしまう、とにかく不安で仕方ない・・・。

うつ病なのかな?神経症ってなに?そんな人も目を通して頂けると幸いです。

▼神経症とは、どのような病気?

神経症は、ストレスからくるこころの病気の代表で、誰にでも起こり得る病気です。以前はノイローゼと呼ばれていましたが、最近では不安障害とも呼ばれています。つまり、自分の住む社会にうまく適応できず、心身にさまざまな症状が現れます。ストレスに弱い性格の人は、些細なストレス刺激でも神経症になりがちです。また、ストレスに強い人でも、大きなストレス刺激を受けると、神経症になってしまいます。

神経症は、誰にでもなりうる病気。
私自身、ある日突然、この病気になりました、

私の場合、18歳の高校3年生のときに発症したので、仕事が原因ではありません。
発症の原因は、仕事や人間関係だけとは、限りません。

「好きな異性に嫌な芸能人に似ていると言われ、自分で思い込む」、「友人に口がくさいと言われた」など、些細なことがきっかけで発症します。

デリケートで感性が強い人が、神経症になりやすいです。
A型の方、真面目すぎる人、神経質で責任感が強い人、つまり、「いい人」が神経症になりやすいと言えます。

▼神経症の種類は?

●不安神経症

不安がストレートに現れます。この不安は、対象がはっきりしたものではなく、自分の身体機能や生存に対する不明瞭な不安で、動悸、頻脈、呼吸困難といった自律神経失調症状を伴うことが多いです。

「エイズに感染しているかもしれない・・・」「死んだらどんな世界に行くのだろうか」など、強迫観念が襲ってきて、自律神経のバランスが乱れ、様々な不調が出ます。

①パニック障害

突然、激しい不安に襲われ、パニック発作(動悸、頻脈、胸痛、吐き気、発汗、めまい、呼吸困難など)を引き起こし、今にも死ぬのではないかという恐怖でなすすべがなくなってしまう状態です。発作は数分~数十分続いて治まりますが、軽い場合でも週に1度、重い場合は週に3~4回繰り返します。

電車の中で人が急に怖くなったり、人前に出ると動機が激しくなったりと、様々な症状が出ます。

②全般性不安障害

さまざまなことが心配になって落ち着かず、常に緊張してリラックスできないうえ、震え、筋肉の緊張、発汗、めまい、頭のふらつきなど多彩な身体症状を伴います。そのため、慢性的に憂うつになったり、おっくうになったりすることもあります。

「課題をやらないと終わらない・・・。」「運転中に人をはねて、殺してしまったらどうしよう」など、様々な強迫観念が襲ってきます。

●解離性障害(ヒステリー性神経症)

あまりに大きなストレスに見舞われると、意志によるコントロールが失われ、通常では考えられない不思議な症状を起こします。例えば、最近のつらい出来事の記憶が部分的に失われたり、体に病気がないにもかかわらず、ある日突然、体の一部が動かなくなったり、知覚が麻痺したりすることがあります。それらの症状を、本人はまったく不安に思っていません。

配偶者や家族の突然の死などが原因になったりする事も多いそうです・・・。

解離性障害も真面目な性格で、小さい事を気にしてしまうことが多い人がなりやすいんです。

●強迫神経症(強迫性障害)

ある考えが強く迫ってきて、忘れ去ろうとしてもしつこくつきまとい、その考えを消すために、自分でもばかばかしいと思いながら、一定の行動を繰り返します(強迫行為)。例えば、執拗に手を洗ったり、入浴したり、縁起等を何度も確認したりする行為が見られます。

私が苦しめられた病気。自動車を運転中に、何もぶつかっていないのにも関わらず、急に不安になって、人を轢いたかもしれないと、何度も同じ道を通って、確認しにいっていました。

今、考えてみると相当異常な行動です。

「手を洗わないとインフルエンザになってしまう」など強迫観念が襲ってきて、異常な回数、手を洗いすぎて、手の皮膚が炎症を起こしてしまうなど、生活に支障もきたします。

社会不安障害(恐怖症)

特定の対象や状況に対して、異常なまでに恐怖感を感じます。がん恐怖症、不潔恐怖症、高所恐怖症、対人恐怖など、症状は人によってさまざまな形で現れます。このような状況や行為から生じる不安や緊張、体の症状で、社会生活に支障が出るようになります。

(例)広場恐怖:特定の状況や対象によって強い不安が引き起こされます。例えば、広場のような人が多くいる空間、町中の雑踏、電車やバス等の乗り物など、種々の空間に対して恐怖を感じます。

「異性と話している時に、顔が赤面してしまっているのではないか」「自分の口臭で相手が嫌な思いをしているのではないか」など、症状は、多岐にわたります。しかし、そのほとんど全てが被害妄想です。

高いところが怖い→「落ちてしまったら死んでしまうかもしれない」など、様々な妄想をしてしまい、脚が震えたりしますよね。

●抑うつ神経症(気分変調症)

不安や恐怖など一般的な神経質症状とともに、憂うつな気分やこころが晴れないなどの軽いうつ状態が続きます。最近ではうつ病との違いを、うつの程度と持続期間によって区分され、抑うつ神経症は、2年以上に及ぶ慢性の軽うつ状態を示す症状をいいます。本来のうつ病の患者に比べ、一般的に妄想をもつことは少ない反面、神経質的な性格から心理的な葛藤が生じやすい傾向を持ち合わせている場合が多いです。

休日の日に、気分転換に遊びに出かけたりしても、常に頭や気持ちがもやもやして、楽しめないんですよね。
この病気も辛いです。

飲み会も、デートも楽しめなくなり、次第に笑顔も少なくなっていきます。

●心気症

病気への心配が異常なほど抜けない状態になります。心配性ともいわれ、ちょっとした体の変調を気にして、医師に不調を執拗に訴え、医学書を読みあさったりします。

少し喉が痛いだけで、重大な病気なのではないか?など、必要以上に心配しすぎてしまう病気。

一度気になり始めると、もう他のことが手につかなくなります。

▼私が神経症・強迫性障害を克服した方法

私は、神経症・強迫性障害のような症状が出始めたとき、とにかくネット上で治療法や病院を調べ尽くしました。

最初は、神経症・強迫性障害という病気すら知らなかったので、googleで「不安 ずっと続く」「被害妄想 激しい」など、様々な関連ワードを打ち込み、まず自分がこの病気であるということを理解しました。

それこそ、異常なぐらいにパソコンにしがみつき、神経症・強迫性障害に関して記載のあるページをこれでもかというぐらい読みあさり、偶然、一つのホームページにたどり着きました。

それは、「神経症を治すホームページ」とシンプルな名前のホームページでした。
ページを読んで行くと、そのホームページの管理人さんも神経症を克服されたお一人でした。

その治療法は、無為療法(斎藤療法)と呼ばれています。

私は、そのホームページの読み、こうして神経症・強迫性障害を克服しました。

私は、その管理人さんとも面識はなく、当然宣伝しろなどと頼まれてもいません。

では、そのホームページに記載されている治療法をご紹介します。

▼神経症は、どのような状態なのか? 無為療法(斎藤療法)

1 心が一個所に止まって動かなくなる
症状を取り去る事にのみに最大のエネルギーを投入してそれ以外のものに興味を示せない

2 一日中妄想との対話を繰返す
妄想との対話に何も疑問を感じない。当然のごとく1日中同じ事を考え続ける

3 鬱に襲われる
神経症の二次的症状として頻繁に鬱に襲われる。真正の鬱と違って自殺念慮をともなわないが、何をやるにも自信を無くし無気力になり、人生の先行きを考えて暗澹となる

4 1日が終わると激しい精神的な疲れを感じる
1日中妄想との対話に明け暮れて思考が暴走するために、大量のエネルギーを消耗して夕方激しい心理的疲労を感じる

5 間違いが頻発する
仕事に注意が向かないため、間違いが頻発して仕事の継続が難しくなる

6 人間関係がおかしくなる
自分の外に心が向かないので、バランスの取れた人間関係の維持が難しい

7 物事を非常に難しく解釈する
心理学の本を沢山読むため、すべて心理分析的、哲学的になり健康な人や子供のような単純な思考とは縁遠くなる

8 ほぼ永遠に神経症を治す努力をする
神経症とは治療という強迫行為を生涯続ける病気です。

私は、この8項目のほとんどが当てはまっていたので、自分が神経症であると確信しました。

そして、8項目の「神経症とは治療という強迫行為を生涯続ける病気」という文を読んでハっとしました。

そもそも強迫観念というものは、自分が勝手に作り出した妄想であり、強迫行為を続けるということは、存在していない妄想と戦っているようなものなのです。その妄想と戦っても、当然存在しないので勝ち負けはありません。

つまり、強迫行為をすることは、全くの無意味なのです。

▼神経症が治った状態とは? 無為療法(斎藤療法)

笑顔も自然と多くなり、目標なども見つけやすくなります。

1 心が自由になる
心が一個所に停滞する事無く自然に自分の外に向かっていて、自分が今何を考えているかの意識がない。

2 時間の経過が早い
一日が終わるのがとても早く感じられるし、疲れを感じなくなる。

3 関連の書類を読まなくなる
心理学の本や哲学書、森田療法の本は興味が無くなる。敢えて言えば自分が一冊書きたくなる。

4 やる気が起きる
人生が楽しくなり、やる気が起きる。

5 症状が消える
症状は消えているが、消えた状態を忘れている。

6 心が平らになる
神経症時の様な激しい落ち込みや、ふっと気持ちが高揚して治ったのではないかの不自然な喜びはない。

7 判断が正確になる
強迫観念の攻撃が消滅するから判断が正確になり、仕事、勉強、生活の質の向上はめざましい。

8 注意、気配り、工夫がよみがえる
脳が健康になるから、生命本来の注意深さが戻る。

9 鬱が消える
決断不可能、自信喪失が消えて体が軽くなる。

その他数え上げたら切りがないほど神経症が治ると素晴らしい。

まさに生活が楽しくなります。正確に言うと、健康な状態に戻る事が出来ます。

治ったと自覚しているときは、治っていません。(これは、感覚的に難しいのですが、本当に治ったら治ったと喜びもせず、過去に自分が行っていた強迫行為がいかにバカらしかったかが、身にしみて分かります。)

▼神経症の治療法 無為療法(斎藤療法)

それはズバリ【何も考えない】こと。

自分の妄想が作り出した「強迫観念」から逃げ続ければ、自然と心・頭が健康な状態に戻って行く。

つまり、「強迫観念」をひたすら無視し続けるのだ。

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