1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

●警戒レベル引き上げ

活発な火山活動が続く箱根山。気象庁は13日、大涌谷で、夜間でも監視が可能な高感度カメラを稼働させたほか、空気中を伝わる振動を観測する「空振計」の設置に向けた準備を始めました。

噴火などに伴う空気の振動を観測する空振計を、大涌谷の北約1km付近の上湯場に設置する。こちらは5月中に運用を開始する予定。

1日あたりおよそ6000人が利用していた人気の観光ルート・箱根ロープウェイも、全線で運休してから13日で1週間です。運行会社によりますと、これほど長い運休はこれまでなかったということで、14日に入山し、実際に稼働させて動作を確認するということです。

火山性地震は、引き続き多い状態で経過しているが、12日14時03分の地震のあとは13日15時まで、震度1以上を観測する地震は発生していない。火山性地震の発生回数は11日が62回(震度1以上は1回)、12日は41回(同1回)、13日15時まで9回(同0回)。

●山体の膨張

気象庁によると、山体が膨張していることを示す地殻変動のデータの観測も続いている。

噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(神奈川県)の大涌谷付近が、3月より最大約8センチ隆起していたことが新たに分かったと発表した。

今回約8センチの隆起が判明した地点は、7日に約6センチの隆起が観測された場所から南西に約100メートル離れている。7日の観測時には約3、4センチの隆起が確認されていた。

活発な火山活動が続く箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、15日までに最大12センチの隆起を観測したと発表した。

 地球観測衛星「だいち2号」による箱根山のデータを解析したところ、7日までに観測した6センチ、10日までの8センチからさらに高くなっていた。隆起した範囲は直径200メートル程度で広がっていないという。

●火山性地震が増加

活発な火山活動が続いている神奈川県の箱根山で15日、455回の火山性地震が観測された。温泉地学研究所によると、先月末に火山活動が活発になってから1日で観測された火山性地震の回数として最も多くなった。

●電離層に異変

工学博士の早川氏は、地震が起きる直前に発生する電磁波に着目し、地震予知に関する独自の理論を確立した。

これまでの実績は数知れない。

最も注目しているのが、同16日から27日まで、神奈川県や静岡県、千葉県の一部や、伊豆諸島のエリアだという。

 「内陸か海底でM5・5前後、最大震度5弱を予想している。ただ、地震の前兆では説明がつかない電離層の異常が、箱根山周辺から測定された。電離層と噴火の関係はよく解明されていないが、マグマが影響を与えている可能性はある」(早川氏)

●温泉に異変

火山活動が活発化している箱根山を抱える神奈川県箱根町で、避難指示区域内の大涌谷から湯の供給を受ける温泉宿のオーナーが9日、湯が一時的に黒く変色し、硫黄の臭いが強まる現象があったと明かした。

温泉の湯は大涌谷の源泉から供給され、通常は白濁色。1982年に開業して以来、初めての現象で、中村さんは「黒くなった状態は1時間ほど続いた。今まで見たことない」と驚く。近所の宿からも「湯が黒くなった」と相談されたという。中村さんは、「源泉の水蒸気に土や灰が混じったのでは」とみている。

●噴火の可能性は!?

箱根町は、「立ち入り規制は大涌谷を中心としたごく一部で、観光客には関連情報に留意しながら箱根観光を楽しんで欲しい」と呼びかけている。

神奈川県温泉地学研究所が観測した火山性地震が、4月26日から5月25日午前0時までに4240回を超え、観測史上最多となったことが分かった。これまでで最も活動が盛んだった平成13年の群発地震で6~10月末に観測した4230回の地震回数を、約1カ月で上回った。

 同研究所の板寺一洋専門研究員(50)によると、ここ数日は1日の回数自体は減ってきており、「総合的にみて、かなり速いペースなのは間違いない。このまま比較的早く活動が終息する可能性もある」としながらも、「今後の予測は大変難しく、何ともいえない。引き続き注意してほしい」と話している。

●2020年までに噴火!?富士山連動も

木村氏が8日に自身のHPを更新、「箱根火山の噴火の目」と題したページを公開したが、そこにある図には箱根山あたりに「噴火の目 2015±5年?」と記されている。そして同ページのコメントには「箱根火山の噴火の目(?)が出ています。注意が必要と思われます」と書いている。

 氏はこれまで、箱根山については「噴火の目」が見られないとして、噴火の可能性に否定的な立場をとっていたが、ここにきてついに噴火予測を発表したというわけだ。これは暫定的な予測であるかもしれないが、2020年までに噴火があると示したことになる。同様に、氏は富士山の噴火も「2014±5」(2009年~2019年)と予測していることから、箱根山の噴火と富士山噴火が連続して起きる、最悪の事態も懸念されるというのだ。

※木村政昭・琉球大名誉教授

箱根山最大の噴火だった66000年前の規模の噴火が起こればその時の火砕流は横浜を襲い玉川流域まで達し関東一円でも今も地層に20cmの火山灰堆積層を残しています、風向きによっては東北から中部まで被害を及ぼしかねないと思います
よって、小田原、横浜どころか神奈川県全域、首都圏が壊滅的な被害に成りますという意見もあります。

1