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水虫じゃないこれは何?足の裏に水泡が出来る原因と対処法

足の裏に水泡が出来る原因と対処法を紹介します。

更新日: 2015年06月27日

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この記事は私がまとめました

yukiyuki319さん

◆何で出来る?足の裏の水泡

夏場に気温が上がると汗が原因で手の指や足の指が痒くなって小さなプツプツした水泡ができることがあります。この水泡は徐々に他の指にも広がり指全部に水泡ができてかゆくてたまらないといった症状になります。

これは汗疱(かんぽう)といい汗が原因になって起きる手や足のアセモの一種です。

症状が軽度でかゆみを伴わなければ、細かい水泡は2週間ぐらいで薄い乾いたかわむけになって治ることが多いです。

また足に出来た場合は水虫とよく間違えられます。

◆これ水虫?あせも? 簡単な見分け方!

親指だけでなく、指の間にできた
水ぶくれが痒みのある場合、
水虫の可能性が高いです。

足の裏、特に土踏まず側に
できることが多いのですが…。

足の裏に水ぶくれができるのは、
【掌蹠膿疱症】という
病気の場合が多いです。

この病気は、手のひらや足の裏に膿疱が
でき、この膿疱の出始めは痒いため、
水虫と間違われやすい病気です。

原因は不明ですが、近年、
自身の金属アレルギーが引き金となって
発症することがわかってきました。

原因不明のことが多いのですが、
約3~7年経つと自然治癒することが
多いそうです。

◆水ぶくれの主な原因

・足の親指…靴擦れ、趾間型水虫
・足の側面…小水疱型水虫
・足の裏…掌蹠膿疱症

◆異汗性湿疹(汗疱)…あせもとは

足の裏に小さな水疱が突然多発し、時間の経過とともに水疱が破れて角層がはがれおちます。そのほか、角層が鱗のように次々とはがれおちる症状のタイプもあります。小さな水疱が多発するタイプはかゆみを伴うことがありますが、そうでないタイプはかゆみがありません。初夏や晩秋に多く、1ヶ月程度で自然軽快しますが、年ごとに繰り返します。

◆もしも水ぶくれが出てきたら

足の裏の水泡はつぶす!

水ぶくれが出来た時、皮膚科では基本的に潰さないようにと指導することが多いようです。というのも水が自然と吸収されるのを待った方が傷も出来ず、衛生上も潰さない方が清潔だからです。
ですが足裏は例外です。歩いているうちに潰れてしまい、そこから雑菌が入る可能性もあるので先に潰しておくのがベストな対処法です。

正しいつぶし方

水ぶくれを潰すには指を使ってはいけません。必要なのは縫い針などの針、消毒液もしくは熱湯、清潔な布、サランラップ、サジカルテープです。
サランラップは事前に水ぶくれの大きさよりも少し大きいくらいに切っておいてください。また、熱湯や消毒液は大量には必要ありません。
まず縫い針を消毒液か熱湯につけて、清潔な布で軽くふき取ります。次に、水ぶくれの中心部分を針で刺して内部の液を出します。
液も清潔な布で拭いてください。そして、液が出切ったらサランラップを乗せてサジカルテープで固定します。
時間が経つとサランラップにまた液がつくので、サランラップとサジカルテープを変えてください。

普通、水ぶくれが出来た時は水ぶくれの中の水が吸収されるまで待つのがベストですが、足裏に水ぶくれができたら潰した方が良いです。
というのも足裏は歩いているときに勝手に水ぶくれが潰れる可能性があるからです。正しい潰し方で潰して保護すればきれいに治ります。

つぶさずになくす裏技

それは粗塩で足の裏をこするという方法です。

浸透圧の効果で皮膚の下の水分がじわじわと出てきます。

とても簡単な方法なので、
入浴の際などに皮膚が柔らかくなった状態で試してみてはいかがでしょうか。

その後は保湿クリームを塗って手の角質層の状態を整えるようにします。

一度ではよくなりませんので、数回繰り返してください。

保湿クリームは異汗性湿疹の場合一般的には尿素配合のクリームがすすめられますが、
馬油が効果的だったという人もいます。

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