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掃除機はサイクロン式と紙パック式どっちがいい?

終わらぬサイクロン、紙パック論争。サイクロンは未来的な気もしますが実は紙パックサイクロンそれぞれに特徴があってどちらが良いというものではありません。

更新日: 2017年10月28日

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princo737さん

掃除機の主な方式であるサイクロン式と紙パック式。
なんだはサイクロン式のほうが高性能な気がしますが、実際のところどちらがいいのでしょうか。

サイクロン式掃除機のメリットとは

サイクロン掃除機は紙パックがいらないのでその分のお金が掛からない、また紙パックが無くても掃除ができるのがメリットです。
また、ダストボックスのゴミが見えますから、どんな物を吸い込んだかすぐにわかる。掃除の時にやる気がでるといったメリットがあります。

サイクロン式掃除機のデメリットとは

サイクロン掃除機のデメリットは、ゴミ捨てのときのほこりです。ぱかっと開けて捨てられるのは便利に思えますが、ほこりが舞ってしまうので屋外でゴミ捨てをしている人やゴミ袋の中で取り出している人がいます。せっかく吸ったゴミが舞ってしまっては元も子もありませんね。
またフィルター部分のお手入れも面倒です。紙パックをとって捨てるだけの紙パック式と違ってフィルターの掃除があるのでズボラな人には向きません。

サイクロン式には偽物がある?

サイクロン掃除機は空気の渦を作りだし遠心力でゴミを分離すると言われていますが、中にはゴミがくるくる回るだけの掃除機もあります。

実際はフィルターでゴミをろ過しているだけなんですが、ダストボックスでゴミがくるくる回っているのでサイクロンと名乗っているものがあります。
安い数千円の掃除機はこのタイプが多いので注意しましょう。
フィルターにゴミが溜まると吸引力がどんどん落ちてきます。

サイクロン式でまともな構造なのはダイソン、国内メーカーでは東芝、シャープ、三菱

サイクロン式の構造に関しては各種の特許を持つダイソン、これに次いで東芝、シャープ、三菱あたりが比較的まともだと言われています。
サイクロン式掃除機を選ぶならこれらのメーカーのサイクロン部がフィルターレスになった掃除機を選びましょう。

紙パック式のメリットとは

紙パック式のメリットは、紙パックを取り外して捨てられるのでゴミにが舞うことが無い。サイクロン式ほどお手入れの手間がかからないというメリットがあります。

紙パック式のデメリットとは

紙パック式のデメリットとしては、紙パックを買わないといけないのでコストがかかるという点と、ニオイのある物を吸い込むと悪臭の元になるということです。
ゴミが溜まってくると吸引力が落ちてくるというデメリットもありますね。

良く言われていること

・サイクロン式は吸引力が落ちない?

少し前のデータですが、国民生活センターのテストの結果では紙パック式にくらべて吸引力の低下が早いものが多かったようです。

・サイクロン式は排気がきれい?

結局は排気はフィルター部分を通るので、フィルターの性能によって排気のきれいさが変わってきます。特にサイクロン式だからきれいというわけではないようです。
紙パック式は紙パックの性能にも影響を受けます。
ニオイに関してはゴミ捨ての頻度が高いサイクロン式のほうが少ないと思われます。

どちらがいいのかアンケート結果

結局どっちがいいのか

なかなか判断が難しいところですが、サイクロン式はゴミが見えるというのがメリットに、ごみ捨て時のほこりがデメリットになっていますね。

紙パックはそのままパックごと捨てられる、お手入れが簡単というのがメリット、紙パックはそのままにしておくと悪臭の元になる、紙パックをキープしておかなければならないといった点がデメリットになっています。

サイクロン式と紙パック式でそれぞれメリットデメリットがあります。これをもとにどっちが自分に合っているのか考えてみてもいいかもしれません。

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