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マイナーどころも面白い!見どころ満載なパリのミュージアム 72館

100以上の美術館がパリにはあるらしい。マイナーどころも面白いので分野ごとに紹介。詳細情報のある日本語のサイトも一緒にまとめてます。現在は70館以上をアップ、100以上目指して時々更新します。

更新日: 2016年12月18日

momo.frさん

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たくさんありすぎるので、テーマを決めて巡るのがオススメ!

1. 初めてのパリなら絶対行くべき、2つの美術館
2. 西洋美術を古代から現代まで体系的に理解できる3つの美術館
3. TVでおなじみの「印象派」を広く深く鑑賞できる3つの美術館
4. モダンからコンテンポラリーまで、9つの現代アート美術館
5. 毎回新しい展示を楽しめる、企画展のみの5つの美術館
6. まるでお宅訪問、小さな個人美術館もしくはアトリエ美術館
7. アンティークの目利きになれそうな美術館
8. ベルばらファンにはたまらない、ロココで美しい美術館
9. モードの発信地パリ!のファッション系ミュージアム
10. 写真や映像アート系のミュージアム
11. パリ植物園にある自然系のミュージアム
12. アートなインスピレーションが得られるエスニック系ミュージアム
13. 歴史が好きな人のためのミュゼ
14. 建築に関する博物館と、有名建築家による建物
15. 子供も一緒に楽しめるミュゼ
16. ユニーク?マニアック?変り種なミュゼ
17. 常設展が無料のパリ市立の美術館と観光施設

美術館めぐりの前に押さえておきたい3つのポイント!

ルーブル美術館のある1区を中心に時計回りで渦巻き状に20区まである。18、19、20区はあまり行かないほうがいいエリア。

http://www.parismuseumpass-japon.com/list.html

ルーブルやオルセーの当日券売り場は長い行列ができるので、あると便利。ベルサイユ宮殿や凱旋門にも入れる。

空港のインフォメーションや下記のタバコ屋でも買える。
http://jams-parisfrance.com/info/parismuseumpass1/

ルーブル美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館、ピカソ美術館、ベルサイユ宮殿の前売り券を事前に買っておけば、並ばずに入れて便利。

買える場所はいろいろあるみたいだけど、ルーブルのピラミッド地下のショッピングモール(カルーゼル・デュ・ルーヴル)のタバコ屋が一番わかりやすい。ちなみにミュージアムパスも買える。

1. 初めてのパリなら絶対行くべき、2つの美術館

http://www.louvre.fr/jp

世界屈指の西欧美術コレクション。古代から19世紀までの西欧美術の収蔵品は38万点以上、展示室は総面積6万平方メートル、年間800万人を超える来訪者という世界最大級の規模。

前売り券かミュージアムパスを買い、以下の空いている入り口から入ることをオススメしたい。
http://www.merci-paris.net/musee/louvre3.html

ルーブル攻略法は、ネットに色々とあるので参考にしたい。モナリザ、サモトラケのニケ、ミロのビーナスは、一度は見ておきたい。

1時間半で見れる早回り攻略法
http://www.tabichan.net/country/france/030403.htm

http://jams-parisfrance.com/info/museedorsay_info/

19世紀から20世紀初めの作品を約7万点所蔵。充実した印象派コレクションに加え、アールヌーヴォー家具や写真・映像のコレクションもある。半日あればゆっくり見れる。

http://jams-parisfrance.com/info/museedorsay_restaurent/

1900年築のオルセー駅を改築した美しい建物も見どころの一つ。中でも一番のオススメはレストラン。美しい大きな天井画とロココな装飾でゴージャスな雰囲気の中、リーズナブルで美味しいフレンチが食べられる。

昼過ぎになると行列ができることもあるので、開店と同時ぐらいに行くのがオススメ。

2. 西洋美術を古代から現代まで体系的に理解できる3つの美術館

世界的なコレクションを誇る3つの美術館。ルーブル、オルセー、ポンピドゥーの順番で見てみると西洋美術を古代から現代まで体系的につかむことができる。ただ、どの美術館も見ごたえがあって、1日1つ以上いくと疲れて最後まで集中力が続かないかも。

古代から19世紀までの西欧美術の作品を38万点以上収蔵。全部見るのは無理なので、テーマを決めて見て回る。

ルーブル美術館では、1時間半の見学コースが様々なテーマで紹介されている。
http://www.louvre.fr/jp/routes?nrppage=30

「ルーブル攻略法」はネット上にいろいろあるので、情報を集めつつ、自分なりの計画をたてたい。

ルーブルを4時間で攻略する方法。参考になる。
http://travel.searchlight-jp.com/archives/200706/03-0301.php

19世紀から20世紀初めのフランス国内外の作品を約7万点所蔵。印象派・ポスト印象派だけでなく、アカデミズムの作品も充実している。

コレクションの解説はこの特集がわかりやすい。
http://www.uniphotopress.com/special/20140101.html

http://jams-parisfrance.com/info/centrenationaldartgeorgespompidou/

20世紀以降から現代までの作品を、5万8千点以上収蔵するヨーロッパで最大規模の国立近代美術館。4階がコンテンポラリーアート、5階がモダンアート、6階が企画展示になっている。

3. TVでおなじみの「印象派」を広く深く鑑賞できる3つの美術館

世界屈指の印象派のコレクションがあるオルセー美術館や、世界最大級のモネのコレクションがあるマルモッタン・モネ美術館。特におススメなのがオランジュリー美術館にある「睡蓮の間」。モネ好きにはたまらない空間。

世界屈指の印象派のコレクションがある。TVでおなじみの作品が多いが、本物を見るのが一番。

マネ・モネ・ルノワール・ドガの作品解説
http://www.merci-paris.net/musee/orsay2.html

http://www.merci-paris.net/musee/marmottan.html

世界最大級のクロード・モネの絵画コレクション。印象派の名前の由来であるモネの「印象・日の出」のほか、モネの次男が寄贈した「モネが手放さなかった作品」のコレクションが見られる。

印象派は当初全く評価されず、「印象・日の出」は評論家にこき下ろされたことで有名。

http://www.parisjoho.fr/sortir/spot/66orangerie.html

モネの「睡蓮」を展示するために作られた美術館。楕円形の2部屋に8テーマの「睡蓮」を展示。光の状態が異なる時間帯に描かれた自宅の睡蓮の池。

展示室の設計にはモネ自身も関わっており、自然光の下、絵を遠くから近くから何の隔たりもない空間でゆっくりくつろいで見れる設計になっている。モネは最期まで絵に筆を入れ続け、モネが亡くなった翌年に公開された。モネの最期の作品。

4. モダンからコンテンポラリーまで、9つの現代アート美術館

20世紀以降の近代美術は、ポンピドゥーセンターの「国立近代美術館」や「パリ市立近代美術館」へ。最新のアートを見るなら、「パレ・ド・トーキョー」や「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」がオススメ。

20世紀以降から現代までの作品を、5万8千点以上収蔵するヨーロッパ最大規模の近代美術館。4階がコンテンポラリー、5階がモダン、6階が企画展示になっている。

建物もユニーク楽しめるほか、屋上の展望テラスやおしゃれなレストラン、映画館、図書館もある。

ttp://paris.navi.com/miru/119/

ピカソの初期から晩年までの作品5000点を収蔵。建物は17世紀の貴族の館。絵画、彫刻、デッサン、陶器、版画のほか、直筆の書簡や写真などもある。

http://paris.navi.com/miru/164/

キュビズムからシュールレアリズムを経て現代に至るまでの絵画や彫刻を約8000点収蔵。

マティスやピカソ、ドローネー、モディリアーニ、レオナール藤田が展示された常設展は無料。写真は、ラウル・デュフィの巨大壁画「電気の精」。

http://paris.navi.com/miru/163/

コンテンポラリー・アートを中心とした美術館。

絵画・彫刻・インスタレーション・デザイン・ファッション・ビデオアート・映画・文学・コンテンポラリー・ダンスなどの企画展に特化している。ユニークな展示が多い。

http://paris.navi.com/miru/283/

ルイ・ヴィトン財団の現代アートの美術館。年2回の企画展のほか、財団のアートコレクションが常設展示されている。

アメリカの建築家フランク・ゲーリーによるヨットや船をイメージさせるガラス張りの建物も一見の価値あり。

ブローニュの森にあるアクリマタシオン公園の隣にあり、建物の屋上からの眺めも気持ち良い。晴れた日に行くと、気持ちの良い一日が過ごせる場所。

http://www.despres.jp/paris/2011/07/110726paris.html

2004年にオープンしたコンテンポラリーアートのプライベートコレクションを展示する美術館。

2000㎡もの展示スペースをもち、様々な企画展を行っている。まだあまり観光客がいなくてゆっくりできる美術館。

これまでの企画展の内容はこちら
http://www.lamaisonrouge.org/cgi?lg=en&pag=2294&rec=0&frm=0&par=aybabtu

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momo.frさん

フランス在住。食べることと旅することが大好き。思いつくままにいろいろとまとめてみようと思います。