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マニアックに楽しめる!見どころたっぷりパリのミュージアム 71

100以上の美術館がパリにはあるらしい。マイナーどころも面白いので分野ごとに紹介。詳細情報のある日本語のサイトも一緒にまとめてます。現在は70館以上をアップ、100以上目指して時々更新します。

更新日: 2018年03月01日

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momo.frさん

たくさんありすぎるので、テーマを決めて巡るのがオススメ!

1. 初めてのパリなら絶対行くべき、2つの美術館
2. 西洋美術を古代から現代まで体系的に理解できる3つの美術館
3. TVでおなじみの「印象派」を広く深く鑑賞できる3つの美術館
4. モダンからコンテンポラリーまで、9つの現代アート美術館
5. 毎回新しい展示を楽しめる、企画展のみの5つの美術館
6. まるでお宅訪問、小さな個人美術館もしくはアトリエ美術館
7. アンティークの目利きになれそうな美術館
8. ベルばらファンにはたまらない、ロココで美しい美術館
9. モードの発信地パリ!のファッション系ミュージアム
10. 写真や映像アート系のミュージアム
11. パリ植物園にある自然系のミュージアム
12. アートなインスピレーションが得られるエスニック系ミュージアム
13. 歴史が好きな人のためのミュゼ
14. 建築に関する博物館と、有名建築家による建物
15. 子供も一緒に楽しめるミュゼ
16. ユニーク?マニアック?変り種なミュゼ
17. 常設展が無料のパリ市立の美術館と観光施設

美術館めぐりの前に押さえておきたい3つのポイント!

ルーブル美術館のある1区を中心に時計回りで渦巻き状に20区まである。18、19、20区はあまり行かないほうがいいエリア。

パリの郵便番号の下二桁は区番号なので、住所をみて75001とあれば1区、75011の場合は11区とかすぐにわかります。

地図をクリックすると拡大できます。

2) ミュージアムパスは高いけど便利!
http://www.parismuseumpass-japon.com/list.html

ルーブルやオルセーの当日券売り場は長い行列ができるので、あると便利。ベルサイユ宮殿や凱旋門にも入れる。

日本のサイトで出発前に購入可能だが、パリについてからでも空港到着口すぐのインフォメーションや
カルーセルルーブル(地下)のタバコ屋さんでも買える。

詳しい内容は
http://jams-parisfrance.com/info/parismuseumpass1/

1. 初めてのパリなら絶対行くべき、2つの美術館

世界屈指の西欧美術コレクション。古代から19世紀までの西欧美術の収蔵品は38万点以上、展示室は総面積6万平方メートル、年間800万人を超える来訪者という世界最大級の規模。

入場前に手荷物検査があり、ピラミッド下のホールにある自動券売機で入場券を購入。クレジットカードでの支払いしかできないので要注意。

2ユーロ高くなるが、ネットで前売り券が買える。
https://www.ticketlouvre.fr//louvre/b2c/index.cfm/calendar/eventCode/MusWeb

ルーブル攻略法は、ネットに色々とあるので参考にしたい。モナリザ、サモトラケのニケ、ミロのビーナスは、一度は見ておきたい。

https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g187147-d188757-r541584267-Louvre_Museum-Paris_Ile_de_France.html

http://jams-parisfrance.com/info/museedorsay_info/

19世紀から20世紀初めの作品を約7万点所蔵。充実した印象派コレクションに加え、アールヌーヴォー家具や写真・映像のコレクションもある。半日あればゆっくり見れる。

http://jams-parisfrance.com/info/museedorsay_restaurent/

1900年築のオルセー駅を改築した美しい建物も見どころの一つ。中でも一番のオススメはレストラン。美しい大きな天井画とロココな装飾でゴージャスな雰囲気の中、リーズナブルで美味しいフレンチが食べられる。

昼過ぎになると行列ができることもあるので、開店と同時ぐらいに行くのがオススメ。

2. 西洋美術を古代から現代まで体系的に理解できる3つの美術館

世界的なコレクションを誇る3つの美術館。ルーブル、オルセー、ポンピドゥーの順番で見てみると西洋美術を古代から現代まで体系的につかむことができる。ただ、どの美術館も見ごたえがあって、1日1つ以上いくと疲れて最後まで集中力が続かないかも。

古代から19世紀までの西欧美術の作品を38万点以上収蔵。全部見るのは無理なので、テーマを決めて見て回る。

ルーブル美術館では、1時間半の見学コースが様々なテーマで紹介されている。
http://www.louvre.fr/jp/routes?nrppage=30

ルーブル攻略法は、ネットに色々とある。モナリザ、サモトラケのニケ、ミロのビーナスは、一度は見ておきたい。

ルーブルを4時間で攻略する方法。参考になる。
http://travel.searchlight-jp.com/archives/200706/03-0301.php

19世紀から20世紀初めのフランス国内外の作品を約7万点所蔵。印象派・ポスト印象派だけでなく、アカデミズムの作品も充実している。

コレクションの解説はこの特集がわかりやすい。
http://www.uniphotopress.com/special/20140101.html

19世紀後半から現代までの作品を、5万8千点以上収蔵するヨーロッパ最大規模の近代美術館。4階がコンテンポラリーアート(20世紀以降)、5階がモダンアート(19世紀後半から第二次世界大戦前)、6階が企画展示になっている。

建物もユニーク楽しめるほか、屋上の展望テラスやおしゃれなレストラン、映画館、図書館もある。

3. TVでおなじみの「印象派」を広く深く鑑賞できる3つの美術館

世界屈指の印象派のコレクションがあるオルセー美術館や、世界最大級のモネのコレクションがあるマルモッタン・モネ美術館。特におススメなのがオランジュリー美術館にある「睡蓮の間」。モネ好きにはたまらない空間。

世界屈指の印象派のコレクションがある。TVでおなじみの作品が多いが、本物を見るのが一番。

マネ・モネ・ルノワール・ドガの作品解説
http://www.merci-paris.net/musee/orsay2.html

http://www.merci-paris.net/musee/marmottan.html

世界最大級のクロード・モネの絵画コレクション。印象派の名前の由来であるモネの「印象・日の出」のほか、モネの次男が寄贈した「モネが手放さなかった作品」のコレクションが見られる。

印象派は当初全く評価されず、「印象・日の出」は評論家にこき下ろされたことで有名。

http://www.parisjoho.fr/sortir/spot/66orangerie.html

モネの「睡蓮」を展示するために作られた美術館。楕円形の2部屋に8テーマの「睡蓮」を展示。光の状態が異なる時間帯に描かれた自宅の睡蓮の池。

展示室の設計にはモネ自身も関わっており、自然光の下、絵を遠くから近くから何の隔たりもない空間でゆっくりくつろいで見れる設計になっている。モネは最期まで絵に筆を入れ続け、モネが亡くなった翌年に公開された。モネの最期の作品。

4. モダンからコンテンポラリーまで、9つの現代アート美術館

印象派以降のモダンアート(近代美術)なら、ポンピドゥーセンターの「国立近代美術館」や「パリ市立近代美術館」へ。20世紀以降のコンテンポラリーアート(現代美術)を満喫するなら、「パレ・ド・トーキョー」や「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」がオススメ。

19世紀後半から現代までの作品を、5万8千点以上収蔵するヨーロッパ最大規模の近代美術館。4階がコンテンポラリーアート(20世紀以降)、5階がモダンアート(19世紀後半から第二次世界大戦前)、6階が企画展示になっている。

建物もユニーク楽しめるほか、屋上の展望テラスやおしゃれなレストラン、映画館、図書館もある。

http://paris.navi.com/miru/119/

ピカソの初期から晩年までの作品5000点を収蔵。建物は17世紀の貴族の館。絵画、彫刻、デッサン、陶器、版画のほか、直筆の書簡や写真などもある。

写真は、ピカソとジャコメッティ展(2017)
https://matome.naver.jp/odai/2143207932353942701/2147860318845413303

http://paris.navi.com/miru/164/

キュビズムからシュールレアリズムを経て現代に至るまでの絵画や彫刻を約8000点収蔵。

マティスやピカソ、ドローネー、モディリアーニ、レオナール藤田が展示された常設展は無料。写真は、ラウル・デュフィの巨大壁画「電気の精」。

常設展は無料(パリ市営の美術館なので)

モネで有名なオランジュリー美術館だが、地下の展示場には、パリの画商、ポール・ギヨームの近代アートのコレクションが展示されている。

モディリアーニが世界的に有名になれたのは、ポール・ギヨームのコレクションのおかげらしい。この写真の絵はモディリアーニが描いたポール・ギヨームの肖像画。

あと展示エリアの最初にある、ポールギヨームの部屋のミニチュアが個人的にはかなり好き。http://salut.at.webry.info/200709/article_3.html

http://paris.navi.com/miru/163/

コンテンポラリー・アートを中心とした美術館。

絵画・彫刻・インスタレーション・デザイン・ファッション・ビデオアート・映画・文学・コンテンポラリー・ダンスなどの企画展に特化している。ユニークな展示が多い。

http://paris.navi.com/miru/283/

ルイ・ヴィトン財団の現代アートの美術館。年2回の企画展のほか、財団のアートコレクションが常設展示されている。

アメリカの建築家フランク・ゲーリーによるヨットや船をイメージさせるガラス張りの建物も一見の価値あり。

ブローニュの森にあるアクリマタシオン公園の隣にあり、建物の屋上からの眺めも気持ち良い。晴れた日に行くと、気持ちの良い一日が過ごせる場所。

http://www.despres.jp/paris/2011/07/110726paris.html

2004年にオープンしたコンテンポラリーアートのプライベートコレクションを展示する美術館。

2000㎡もの展示スペースをもち、様々な企画展を行っている。まだあまり観光客がいなくてゆっくりできる美術館。

これまでの企画展の内容はこちら
http://www.lamaisonrouge.org/cgi?lg=en&pag=2294&rec=0&frm=0&par=aybabtu

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