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daiba49さん

。日本が大陸を侵略してイスラム国ならぬ満州国をデッチアゲ、しかもその「国家」の財源の主要な部分に阿片の独占販売で得た収入を充てていた。
こうして麻薬販売を日本が独占し、中国の民衆を廃人化することで「国家」予算を賄っていた時代には阿片はとても身近なそして実感を伴う言葉だった。
しかし今の日本の自動車産業のような稼ぎ頭だった阿片も、すでに日本の商売道具ではなくなった現在、宗教を阿片に例えるよりも「宗教は詐欺である」と含蓄に欠ける平明な言い方をした方が時代的には分かりやすいかもしれない。チョットした心の隙に忍び込み、言葉巧みな勧誘員につい油断して話し相手になっていると、心を根こそぎにされ正常な判断力を奪われてしまう・・・信者とは、自覚無き宗教詐欺被害者のことである。

日本は旧満州など『固有の領土』でない他人の土地に踏み込み侵略したのでドイツより悪質

ドイツが取り組んできた周辺国やイスラエル・ユダヤ人社会との「過去の克服」について安倍政権は(ホロコーストの)ドイツとは事情が違うので比較できないと主張するが、
日本は「固有の領土」ではなく、日本人がいなかった旧満州など他人の土地に踏み込み侵略したので、(もともとドイツ人がいた地域に進攻した)ドイツより悪質かもしれない。

これに対し日本は戦前の大日本帝国から国体が継続している。日本の敗戦は無条件降伏ではなく、(戦争責任者の)天皇が同一人物として残り、現人神から変わっただけであった。
ドイツには「始まりが肝心」という言葉があるが、日本の場合は対応力があると言うべきか、おかしいということが大きな声にならない。声を上げるべき時に上げておかないと、後で困ることになる。
シュミット独元首相は「日本はアジアに友人がいない」と述べたが、きちんとやっていれば日本はアジアを代表する国になれた。ただ、国民の象徴となられた昭和天皇は平和を希求され、平成天皇へ継承されている。

戦後、ドイツは米英仏ソ連の4カ国の統治下に置かれたが、日本を占領したのは米国だけだったこととも決定的に関係している。原爆を落とされた米国と組む追随が続いている。今の安倍政権を支える体制には大戦で負けた悔しさが今でも生きているようだ。
米国だけでなく中国、韓国に対しても同様だったが、これらの国に負けたという自覚がない。

今外交の世界で注目されいるのは、今月末に訪米する安倍首相が、米国議会でどのような演説をするか?という点だ。内外のメディアに色々な立場の人が色々なことを書いている。WSJにも中国人大学教授が「安倍首相には3つの選択がある。戦争責任を認めるという選択。日本の真珠湾攻撃・米国の原爆投下をもっておあいことするという選択。戦後の日米友好と日本の国際社会に対する貢献を強調する選択がある。安倍首相は2,3番目を..

ギリシアのチプラス政権がドイツに対し、第二次世界大戦の占領で被った損害1620億ユーロ(約22兆円)の賠償を要求しています。それに対してドイツは、「賠償問題はすべて解決済み」と拒否しました。この報道に、なんかヘンだと思ったひとも多いでしょう。日本はいつも、戦争責任をめぐってドイツと比較され、批判されていますが、ギリシアとドイツのやり取りはアジアのどこかの国とそっくりです。

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