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京都旅行の粋な一休みに。季節を感じる上質な甘味「琥珀流し」

抹茶パフェも美味しいけれど、せっかく京都を旅するなら、伝統的な甘味の魅力にも触れてみませんか?おやつにも季節感を取り入れる、日本ならではの繊細な感覚です。

更新日: 2018年12月03日

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国内旅行大好き。LCC最高。という旅行マニアです。好きすぎて自分でメディアサイト作りました。こちらもよろしくどうぞ~♪ http://www.xn--28j0a4bvgya8336bn8aid162vclzf.com/

natsutripさん

老舗の甘味処「栖園(せいえん)」

明治18年創業、老舗和菓子店「大極殿」の甘味処。築約140年の風情ある町家のお店です。

〒604-8117
京都市中京区六角通高倉東入南側
TEL 075-221-3311
営業時間:午前10時~午後6時 
定休日:水曜日 ※祝日の場合は営業

季節の変化を目でも舌でも感じられる「栖園」。名店ぞろいの京都においても、特別感のあるお店

栖園名物の「琥珀(こはく)流し」ってどんなもの?

寒天を宝石の「琥珀」に見立て、それが蜜にひたされた様子からイメージされている甘味。風流です。

「琥珀流し」とはこのお店独特の、極限まで柔らかく作られた寒天を季節感溢れる、月変わりのシロップとともにいただくもの。

自家製の蜜をかけていただく寒天のデザートで、口の中でくずれる食感が秀逸。

【豆知識】琥珀とは数千万年の古代植物の樹液が化石化した宝石です

こってりとした柔らかい透明感が美しい宝石。
琥珀とは:http://www.kohaku-lab.com/about/

「琥珀流し」は月替わり、季節ごとの蜜に変わります

月替わりの蜜は…

4月……桜蜜
5月……抹茶小豆
6月……梅酒蜜
7月……ペパーミント
8月……冷やし飴
9月……ぶどう
10月……栗
11月……柿
12月……黒豆

こちらは11月の柿です。

粒の大きい小豆の上に、固過ぎず柔らか過ぎず絶妙な口溶けの寒天が重なり、季節に応じて異なるほどよい甘さの蜜がとろり。

4月なら桜花、8月はひやしあめ、10月はくりなど、月ごとに変わる素材の妙がこれまた絶品。

7月のペパーミントはサイダーもつくんですよ! 想像するだけでさわやかでおいしそう。

今までずーっと、上の通り4月~12月の9か月間のもので、1月~3月の間はお休みだったのです。それが、今年から冬季ヴァージョンが登場

2014年2月の情報。長い間4月~12月のお楽しみだった琥珀流しが、ファンの期待にこたえて冬季も提供されるようになりました。

出典hpplus.jp

1月 キャラメルミルク
2月 チョコあられ
3月 甘酒(下旬まで)

こちらは3月の甘酒です。

烏丸御池『栖園』 手前が琥珀流し(柿)とわらび餅、奥が抹茶と生菓子 琥珀流しがすっと口の中で崩れるくらいの固さで、とても美味しかったです。シロップが甘めなんですけど、一緒に食べると本当に良いバランスでした pic.twitter.com/TvzNFeRkrr

老舗ならではの美味の数々

お酒のきいた大人の味です。コクのある梅酒が、ふわふわの氷とよく合います。

さっぱりとしたミントとミルクの組み合わせが絶妙です。

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