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秘密はあの食べ物!? インド人がボケない理由

インド人の認知症(アルツハイマー病)の発症率は、アメリカ人の4分の1らしい。ボケないインド人の秘密は、彼らが日常的に摂取している日本でも大人気なあの食べ物にありました。

更新日: 2015年05月20日

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インド人は認知症になりにくい

インド人はボケにくいらしい。

インド人にはアルツハイマー型認知症が少ないというデータがあります。

アメリカ人との比較ですが、インド人でアルツハイマー病になる人は4分の1だそうです。

インド人は認知症の発症率が少ないと言われている。その理由は、食生活にあるという。

インド人がアルツハイマーにならない理由、それは "あの食べ物"

2015年は142万人。

高齢化社会になり、患者数は増加すると予測されている。

認知症の中で最も発症が多いのは、脳が萎縮することによって起こるアルツハイマー型認知症です。
アルツハイマー病が世界の知られるようになり、100年以上が経過していますが、今もって根本的な治療が出来ないと言われている難病の一つです。

認知症の症例において、アルツハイマー病はその60〜80%を占めています。

伝統的にウコンを使ったカレーを食べているインド人は、米国人と比較してアルツハイマー病発症率が、なんと4分の1程度なのだそうです。

インドといえばカレーですが、そのカレーに驚くべき健康効果がありました。

カレーのスパイスとして有名なターメリックの成分クルクミンに、アルツハイマー病の原因とされる異常なタンパク質を抑制する効果がある

ウコン(ターメリック)に含まれる成分クルクミンには、アルツハイマー病を引き起こす「アミロイドβタンパク」の脳内蓄積を大きく減らしてくれる効果があります。

カレーを時々食べている人は、歳をとっても認識力テストの成績がよいことが最近わかりました。インド人にアルツハイマー病の発症が少ないことは以前から指摘されていましたが、カレー成分のクルクミンがアルツハイマー病に効くようです。

"クルクミン"が認知症予防に良いらしい。

ウコンに含まれる「クルクミン」が良いらしい

カレーのあの鮮やかな色を出しているのが、このウコン(ターメリック)。
ショウガ科の多年草です。

クルクミン (curcumin) はカレーのスパイスであるウコン(ターメリック)の黄色色素。

アルツハイマー型認知症は、脳内でアミロイドベータという物質が作られ、神経細胞が死滅して脳が線維化することで発症しますが、クルクミンには線維化を抑制する作用があることがわかっています。

クルクミンを、アルツハイマー病を必然的に起こす実験用のマウス(Tg2576マウスといいます)に与えたところ、アルツハイマー病によって脳の表面に老人斑というシミができますが、この老人斑を30%減少させたという報告があります。

アルツハイマー病の進行を遅らせることができたというわけ。

他にもこんなに!ウコン成分「クルクミン」の健康効果

認知症予防以外にも、ウコン(ターメリック)に含まれるクルクミンには様々な嬉しい効果が。

クルクミンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用や抗炎症成分があることが以前から知られている。

生理作用として、抗腫瘍作用や抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗炎症作用などが知られています。

クルクミンは最近その効果が盛んに研究されており、肝機能を高める効果もあることがわかりました。お酒を飲む前後に摂取するサプリメントやドリンク剤なども販売されています。

「ウコンの力」などがそうですな。

クルクミンは、がん細胞のアポトーシスを促進する効果があることも注視されています。

事実、インド人は進行性の癌による死亡率が極端に低いそうです。

中国ではウコンを鬱金と書くように、そうした精神状態の改善にクルクミンは効果があると言われています。

高齢アジア人を対象とした調査では、クルクミンが精神的機能に影響をおよぼすとの疫学的調査結果も存在しています。

肝機能の向上、美肌効果、コレステロール値の低下といった効果も。

ダイエット効果や美肌効果、そしてアンチエイジング効果もある食品として、現在ひじょうに注目を集めている女性に人気のスパイスです。

ターメリックに含まれているクルクミンには自然にコレステロールを消費する分量を増やす効果があり、食事から同じカロリーを摂取していても、より沢山のカロリーを消費するようになるためダイエット効果がある。

認知症予防だけじゃない。クルクミンの上手な摂取方法

高脂肪、高カロリーの食事を長年摂取することで、認知症のリスクが高まることが近年の研究結果で明らかになりました。理想は20才のころの体重を維持することです

認知症予防には食生活の改善が必要、とくに「クルクミン」に注目したいところですが…

クルクミンですが、上手に摂取するためには2つの壁が立ちはだかっています。
一つは水に溶けにくい性質を持っていること。もう一つは、体内への吸収率が非常に低いことです。

非常に体内に吸収されにくいというハードルがあり、消化管から吸収されるのは全量の0.1%未満という研究報告もあるほどです。

ターメリックを使った料理をする時は、黒コショウを使うとピペリンという黒コショウの成分が吸収率を上げると言われています。

クルクミンをできるだけ効率良く摂取するには、胡椒と油を使って調理するのがおすすめです。

残念ながらスーパーなどで売られているカレー粉やルーを調べると、インド料理屋のカレーよりはウコンの含有量が低いのです。そこで、市販のカレー粉やルーでカレーを作るときには、ウコンの黄色い粉を別に買って混ぜてほしいのです。

自宅でカレーを作る場合は、ウコンマシマシもご検討を。

同じカレーでも、別の色をしたグリーンカレーやレッドカレーにはウコンが入ってなく、認知症予防として効果が無い

タイ料理派は残念でした…。

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